さて、
こちらが、
秋葉原で人気の「GUNDAM Caf'e」の2号店、
ダイバーシティ東京 プラザ店になります。
テイクアウト専門店で、店内での飲食はできないのですが、
日曜日で人が多いせいか、列に並ばないと店内に入れませんでした。
一方、
グッズ販売のみは、そのまま店内でお買い物が出来ます。
さっそく入ってみましょう。
ガンダムカフェ名物の
人形焼です。
通常のジオンバージョンで、
連邦バージョンは、6月発売予定となっております。
『3倍・・・なんとか』、
と言ううたい文句には弱いので、
ついつい、買ってしまいます(汗)
店内で飲食できる、
秋葉原店では、このように提供されます。
辛いのが、
苦手な方には、
マイルドな、
こちらをどうぞ♪
ビームサーベル状の長い箱に入った、
『バームクーヘン』ならぬ、『ビームクーヘン』(笑)
ビームサーベルを再現したカサは、
小雨のなかでも誰も差してるひとはいませんでした。
(けっこう勇気のいることかもしれませんね 汗)
グリップのディティールも、
ちゃんと形状を再現していますよ~
文房具も、
充実しており、
自分が小学生の頃に、
こんなグッズがあったら、間違いなく買っていましたね。
1/144スケールのガンプラ焼も、
出撃を待ちます。
ダイバーシティ東京 プラザ店の大判焼は
中身がジャーマンポテトになっています。
シャアザクは、お台場限定の商品です。
南米の大地で採れたコーヒー豆で
作り上げたジャブローコーヒーでお茶をします。
ガンダムカフェラテも、
ガンダム、シャアザク、アッガイの3種類から、
ランダムに提供されます。
大好きなシャアザクで、よかったです♪
ホッと一息ついたところで、
メインであるガンダムフロント東京へ向かいましょう。
続く・・・
え~、
さてさて、
4月19日からダイバーシティ東京にやって来た、
1/1スケールのガンダムですが、さっそく行って来ましたぁ♪
オープンから初めての日曜日だったので、
小雨にもかかわらず、家族連れも多かったですね。
ガンダムカフェに並んでいる間、
後姿を眺めていました。
丁度、お昼の12:00だったので、
頭部の可動やミスト噴射などの演出がありました。
2年半前?に来た時は、
私の言うがままにコスプレさせられたうちの大五郎ですが、
さすがに小学生ともなると、
恥ずかしがってしてくれませんでした・・・
『ガンダムフロント東京』は、
日時指定の予約制なので、予定の時間まで、
ガンダムカフェでお茶でもしましょう♪
続く・・・
え~、
『ザク とうふ』&『作(ざく)』の、
撮影に使ったこちらの生地なのですが、
なにか、
ミョ~なものが、
プリントされておりますね?
はて?
どこかで見たような・・・
線を辿っていくと・・・
はは~ん、
こちらから繋がっておりましたか!
これ、
実は風呂敷なんです♪
和っぽいテイストが、『グッ!』
終戦の記念に配られた、
という設定でしょうか(笑)
水引や、
熨斗(のし)まで、
ガンダムをモチーフにしております♪
広げるとこんな感じです。
実は透かしで、ジムやガンダム、ア・バオア・クーも
隠れていたりします。
前半の画像で探してみて下さいね♪
『ザク とうふ』&『作(ざく)』の、
撮影に使ったこちらの生地なのですが、
なにか、
ミョ~なものが、
プリントされておりますね?
はて?
どこかで見たような・・・
線を辿っていくと・・・
はは~ん、
こちらから繋がっておりましたか!
これ、
実は風呂敷なんです♪
和っぽいテイストが、『グッ!』
終戦の記念に配られた、
という設定でしょうか(笑)
水引や、
熨斗(のし)まで、
ガンダムをモチーフにしております♪
広げるとこんな感じです。
実は透かしで、ジムやガンダム、ア・バオア・クーも
隠れていたりします。
前半の画像で探してみて下さいね♪
さてさて、
和食には、それに合うお酒が欲しくなりますよね~
とうふに合うように、
日本酒を用意しました。
しかし、
この日本酒、ただの酒では・・・ない?!
『さく とは違うのだよ さく とは!』
そうなんです、
『作』と書いて、
『作(ざく)』と読むのです、このお酒。
しかし、蔵元の説明では「ガンダムのザクとは全く関係がありません。」との事。
その蔵元は、創業は明治2年。500石規模の三重県の鈴鹿市にある清水醸造が
平成11年、全国市場にむけて立ち上げた県外向けのこだわりブランドなのですね~。
「ざく とうふ」の販売を知って、
ぜひこのお酒もネタにしなければ・・・と
密かに思っておりましたよ~♪
ちなみに、
通常の製品の約3倍くらい高い、
『赤い作(ざく)』もあるようですが、
これでもガンダムと関係ない、と言い張る
のでしょうか・・・
和食には、それに合うお酒が欲しくなりますよね~
とうふに合うように、
日本酒を用意しました。
しかし、
この日本酒、ただの酒では・・・ない?!
『さく とは違うのだよ さく とは!』
そうなんです、
『作』と書いて、
『作(ざく)』と読むのです、このお酒。
しかし、蔵元の説明では「ガンダムのザクとは全く関係がありません。」との事。
その蔵元は、創業は明治2年。500石規模の三重県の鈴鹿市にある清水醸造が
平成11年、全国市場にむけて立ち上げた県外向けのこだわりブランドなのですね~。
「ざく とうふ」の販売を知って、
ぜひこのお酒もネタにしなければ・・・と
密かに思っておりましたよ~♪
ちなみに、
通常の製品の約3倍くらい高い、
『赤い作(ざく)』もあるようですが、
これでもガンダムと関係ない、と言い張る
のでしょうか・・・
「食べてもらおうか、相模屋のモビルスーツの豆腐とやらを」
「やります。相手がとうふならMSじゃないんだ、僕だって」
「どうだ」
「ば、馬鹿な、直撃のはずだ」
「しょ、少佐、武器が違います。あの武器は自分は見ていません」
「食べられなければどうということはない。援護しろ」
「うおっ」
「ス、スレンダー。ひ、一口で、一口で撃破か。なんということだ、
あのモビルスーツの口は戦艦並か」
「ひ、一口で、ザ、ザクを」
「あっ、ビ、ビームのエネルギーが」
「た、食べすぎだ」
・
・
・
・
・
「ガンダム、完食しました」
「醤油の味をあてにしすぎる、とうふはもっと素直に食うべきだ」
「な、な、なに?」
「甘ったれるな。レポートを任されたからには貴様はブロガーなのだ。このレポを語る義務がある」
「い、言ったな」
「こう言わざるをえないのが現在の我々の状態なのだ。やれなければ、今からでもミリブロに帰るんだな」
「やれるとは言えない。け、けど、やるしかないんだ。僕にはあなたが」
「憎んでくれていいよ」
「とうふの冷蔵をしておけ、他のネタを使ってもいい。コヅぅ、君が中心になってな」
続く・・・(のか?!)
「やります。相手がとうふならMSじゃないんだ、僕だって」
「どうだ」
「ば、馬鹿な、直撃のはずだ」
「しょ、少佐、武器が違います。あの武器は自分は見ていません」
「食べられなければどうということはない。援護しろ」
「うおっ」
「ス、スレンダー。ひ、一口で、一口で撃破か。なんということだ、
あのモビルスーツの口は戦艦並か」
「ひ、一口で、ザ、ザクを」
「あっ、ビ、ビームのエネルギーが」
「た、食べすぎだ」
・
・
・
・
・
「ガンダム、完食しました」
「醤油の味をあてにしすぎる、とうふはもっと素直に食うべきだ」
「な、な、なに?」
「甘ったれるな。レポートを任されたからには貴様はブロガーなのだ。このレポを語る義務がある」
「い、言ったな」
「こう言わざるをえないのが現在の我々の状態なのだ。やれなければ、今からでもミリブロに帰るんだな」
「やれるとは言えない。け、けど、やるしかないんだ。僕にはあなたが」
「憎んでくれていいよ」
「とうふの冷蔵をしておけ、他のネタを使ってもいい。コヅぅ、君が中心になってな」
続く・・・(のか?!)