約1/12 スケール 小熊

さてさて、

先日のホビランで購入したガレージキット、

シャークフィンさんの『約1/12 スケール 小熊』ですが、

３D出力で、

このようなパーツ構成です。

３パーツをゲートから切り離せば、

はい、素組み完成♪

ta-93sさんが気になっていたように、
ええ、企んでいますとも。

figma化するのに、似たようなパーツ構成で組んでみました。

やっぱり、ブレザーの前は閉じていたほうがらしいですよね。
（元々、『安達としまむら』のしまむら用に作ってた素体だし）
小熊ちゃんのソックスは白だし。

低身長化がクリアできれば、暦ちゃんベースで行った方がいいのか？
悩みはつきません。とりあえず、塗装して瞳デカール作らねばね。

ではでは～

ホビーラウンド 25 行ってきました～♪

さてさて、

ここ最近の週末は天気もいいので、ドライブに行っておりますが、
本日は違います。

いつもの会場、

いつもの浅草、

でも今回のイベントは、、、

コチラです♪

ボークス主催なので、

会場は、このような作品がメイン。

しかし、私のお目当てはコレだ！

版権モノなので、限られたイベント内でしか購入できないのが悲しいところ。

なので、このイベントのためにボークス会員になったのはナイショです（笑）

他にも

こんなもの購入しました～♪

積みJKプラモがあるのに、また積みガレキを増やしてしまった・・・
でもまぁ、天気悪くドライブ行かない日や、年末年始（←休みあるのか？！）
に篭ってプラモ三昧も悪くないですよね。

ではでは～

ワンホビ 34 『figma Styles』

さてさて、

緊急事態宣言等解除にて皆様お出かけされていますでしょうか？
グッドスマイルカンパニーとマックスファクトリーのフィギュアイベント
『WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!!』が今秋も開催されております。

解除になったので、秋葉原での新作展示もありますが、オンラインでも
新作フォトギャラリーが閲覧出来ます♪
『ウマ娘』関係がfigmaをはじめ、かなりの数が製品化されますね。
今回も気になる今後の新作が目白押し（メジロ推し）

そんななか、画像を見て行ったら、何か見覚えのあるモノに目が止まりました。

figmaにに布製の衣服をまとわせた新しいシリーズの『figma Styles』からの画像です。

この衣装、どこかで見たような・・・

これですね。

私がいつもお世話になっている、オビツ11、ピコ、メガミデバイスなどの服を製作している
作家さん、ヒナキさんのチャイナ服じゃぁないですか！
（ちょうど、figmaチアキが到着したので着せてみました～）

ついに、グッスマもパク〇、いや、真似っこをしたのかと思ったら、ご本人様が
衣装作成とデザインを担当されているとのこと。いやぁ～、おめでとうございます！
これが商業デビュー、というヤツでしょうか？

思い起こせば、トイガン趣味がメインだった頃、初めてフィギュアやドールのイベントへ行ったのが、
2018年の浅草での『AKガーデン１４』でした。

フィギュア＆ドールと言っても、1/12スケールなどの小さめの作品が多いので、
figmaに何か着せようか？と言う感じで参戦しました。

そこで、一目惚れして購入したのが、

このヒナキさんの『チャイナ服』です。

1/12スケールなのに、この小さなアジアンノットまで綺麗に再現されており、

衝撃を受けました～

それからというもの、新作が出る度に作品を購入させて頂いております♪










ヒナキさんのお洋服の何が素晴らしいかと言えば、デザインもそうなのですが、アゾンの服ようにブカブカではなく
ちゃんと素体の体のラインにぴったりとフィットして、フィギュアやドールがより可愛らしく綺麗に見えるのです。

こちらも、

『figma Styles』で

製品化されるのですね。

ガレキを作ってる作家さんがフィギュアの原型を担当される、というのはよくありますが、
このような、ウェア系での関わりと言うのはあまりないんじゃないかな？
汎用製品になるかとは思うのですが、これを機会に、ぜひヒナキさんの作品の素晴らしさが
多くの方に伝わるといいなぁ～、と思っております。（ ↓ 著書も出されてます♪）


ではでは～

ウシ娘？ 宇崎月 造りました～

さてさて、

ウマの次は、ウシ？！

と、

言うことで、ウシ娘、造りました～♪

個人製作のメガミ用のガレキで、牛娘改造パーツなるものを入手しました。
なので、これをベースに巨〇な娘を造ろうと思いました。

しかし、

どの子を作ろうか・・・？　と。

余りにも巨〇が“たわわ”過ぎるので、普通のモデルでは浮いてしまうかなぁ～。
なので、ここ最近のJ〇やJKではなく、熟女をモデルにしました。
熟女、と言っても、見た目は若い、『宇崎月 』さんです。
40代のフィギュア作ったの、初めてかもしんない・・・
でも、紅い猫さんとか、宇崎ちゃん、好きだから喜んでくれるかな～？

顔パーツは、
ライスと同じ、『バレットナイツ』用の顔パーツ。

デカールを駆使して、それらしく見えるように・・・

こちらも、ガレキのメガミデバイス『バレットナイツ』用の髪パーツを

太いポニーテールから、細く枝分かれしたこの部分を使います。

根元にはスプリングを仕込み、

ヘッド本体にはネオジム磁石。

お下げが自由に可動します。

今回、一番やりたかったのが、

胸の谷間に垂れ下がるお下げ。

可動するので、このように普通のお下げにもできます。

肌色のボディ本体に、
手足パーツは、白いカラーの物をチョイス。

これを、ウシカラー？に塗装しました。

こちらの、

牛娘用のパーツを取り付ければ、

ウシ娘（※娘と言っても40代）の完成です♪

『あらあら　搾りたてが欲しいだなんて・・・』

いや、さすがにもう出ないでしょ～

調教のしがいはある？！


ではでは～

操縦席 作りました。

さてさて、

この度、1/10や1/12スケールのフィギュア用に操縦席を用意しました。
コトブキヤの製品で、150mm相当のアクションモデルを搭乗させることができる
汎用コックピットシステムとなります。

その、操縦席の部分だけ作ってみましたよ。

この製品が凄いのは、

このシートの背もたれになる、バックレスト部分。
背骨のように、起伏をフレキシブルに調整できるギミックにより、
幅広いキャラクターモデルに対応可能になっております。

で、

今回はコチラをカスタムしましたよ。

え～

車用のスマホホルダーの

この部分を、

丸く切り出して、

操縦席基部のパーツで挟み込みます。

その取り付け先は・・・

コチラです。

接続完了。

そう、

ここは８６の操縦席。

８６は４人乗りなので、フィギュアの補助席を装備しました～

これで、

お気に入りのフィギュアといつでもドライブを楽しめますね。

バイザーも可動するので、それなりに雰囲気も出ます。

街中、軽～く走ってみましたが、座面だけでなく、背もたれがフィギュアの形に
ぴったりフィットするので、シートの上で傾いたり、ズレたりすることはありませんでした。
これは凄い！フィギュア自体は固定もなにもしていないのにね。
今度、走りに行った時、Gの耐久テスもしてみたいと思います♪


『へぇ～　この部分をねぇ』


『よいしょっと』



『ちょっと、何処撮ってんのよー！』

おまけ画像でした。

あ、

もうひとつおまけ。

布製スカートを着用してるので、

リツカちゃんも座る事が出来ます。

髪の毛が邪魔になるので、

リンちゃんみたいにお団子ヘアーだとイイですね。


ではでは～