さてさて、
久々にトイガンねた、行きますかっ!
もうすでに某所ではUPされておりますので、
私の方では製作過程なんかを記事にして行きます♪
元々は、
コレ、ryochanさんより譲り受けたタナカのペガサスの
旧モデルです。SAAでシューティングしてみようかな~?
なんて思ったのが始まりです。
過去の記事にありますが、HOPパッキンをVパッキンにしたら
そこそこ当たるようになりました。パワーもそんなにいらないので
ハンマースプリングのテンションも下げて、ハンマーも起こし
やすくしました。
でも、
もともとリボルバーはS&W信者ですから、あんまりSAAには
愛着が湧きません。好きな方、スミマセン・・・(´Д`;)ヾ
そこで、もっとこの鉄砲が好きになるように、以前から
気になっていたことを実行してみようかと。
それが、SAAへのキャトルブランドのエングレーブです!
歴代のトイガンコレクター様の影響もあり、私のなかでは
SAAにはキャトルブランドのイメージが強くありました。
独特だし、カッコいいし!
しかし、その独特な文字のマークは、個性的であるが故に
銃全体に散りばめたときに、まとまりがなく、また、
イニシャルなど個人的なアルファベットが模様になるので、
他の人が見たときに『?』となることもあるかと思います。
まぁ、自分のコレクションや自己満足ですから、他の人には
分からなくてもいいかもしれませんがね。
なので、、井浦先生に彫刻をお願いする前に、そのデザインを
決めるまでに、だいぶ時間がかかりました。
また、ここまで完成するのにも、かなり時間がかかりました。
それは、マルシンの金属モデルガンのSAAに彫って頂けば
なんの問題もないことだったのですが、私がタナカのガスガンを
ベースに製作をしたからであります(笑)
そんな訳で、製作過程も含めて、愛着のある素晴らしい井浦先生の
作品がまたひとつ増えました♪
続く・・・
久々にトイガンねた、行きますかっ!
もうすでに某所ではUPされておりますので、
私の方では製作過程なんかを記事にして行きます♪
元々は、
コレ、ryochanさんより譲り受けたタナカのペガサスの
旧モデルです。SAAでシューティングしてみようかな~?
なんて思ったのが始まりです。
過去の記事にありますが、HOPパッキンをVパッキンにしたら
そこそこ当たるようになりました。パワーもそんなにいらないので
ハンマースプリングのテンションも下げて、ハンマーも起こし
やすくしました。
でも、
もともとリボルバーはS&W信者ですから、あんまりSAAには
愛着が湧きません。好きな方、スミマセン・・・(´Д`;)ヾ
そこで、もっとこの鉄砲が好きになるように、以前から
気になっていたことを実行してみようかと。
それが、SAAへのキャトルブランドのエングレーブです!
歴代のトイガンコレクター様の影響もあり、私のなかでは
SAAにはキャトルブランドのイメージが強くありました。
独特だし、カッコいいし!
しかし、その独特な文字のマークは、個性的であるが故に
銃全体に散りばめたときに、まとまりがなく、また、
イニシャルなど個人的なアルファベットが模様になるので、
他の人が見たときに『?』となることもあるかと思います。
まぁ、自分のコレクションや自己満足ですから、他の人には
分からなくてもいいかもしれませんがね。
なので、、井浦先生に彫刻をお願いする前に、そのデザインを
決めるまでに、だいぶ時間がかかりました。
また、ここまで完成するのにも、かなり時間がかかりました。
それは、マルシンの金属モデルガンのSAAに彫って頂けば
なんの問題もないことだったのですが、私がタナカのガスガンを
ベースに製作をしたからであります(笑)
そんな訳で、製作過程も含めて、愛着のある素晴らしい井浦先生の
作品がまたひとつ増えました♪
続く・・・