早いもので、
もう夏休みも終わりで、通常の仕事モード。
(しかも、暑い!)
しかし、その夏休み最後の日に、事件は起こった。
86を走らせにドライブに行き、駐車場に車を停めた。
すると、
音もなく忍び寄る姿が・・・
匍匐前進でジワリジワリと獲物への距離を詰めているのだろうか?
時には、
木陰に身を潜め、
獲物に近づくと、
怒涛の3点バーストが始まった!
『カシャ カシャ カシャ!』
そうなんです♪
夏休み最後の日は、初代ジャニー様こと、T館長と箱根ドライブなのでした。
実は、何年も前から企画はあったのですが、平日休みのT館長と、日曜日しか
休みがない私とでは、お休みの日が合わず、ずぅ~っと何年もこの機会が訪れ
ませんでした。
しかし!今年になって、やっと私の夏休みが、T館長のお休みと重なったため、
ついに実現しましたぁ~♪(わ~い! パチパチ)
と、いう訳で、T館長のホームコースである、箱根ターンパイクにて撮影会です。
炎天下で汗水垂らしてまで、向きを変え、体位を変え、カッコイイお写真を
撮って頂きましたぁ~♪ ありがとうございますっ!
その後は、大観山にビートルを駐車し、T館長こと、偽レーサーTさんによる、
86試乗インプレッションの開始です!
これです、コレ、これをどれだけ待ちわびていたことか・・・
元々、86を購入しようと思ったきっかけが、箱根でのオフ会の帰り道、
館長様にボクスターの助手席に乗せて頂いた事が始まりです。
それまでは、車はただの移動手段であり、荷物も多く積めない、スポーツカー
なんて・・・、と思っていたのですが、ボクスターに乗せて頂いて、その考えは
180度変わりました。
『車の運転がこんなにも楽しいものだとはっ!』
それは、ポルシェの加速感もそうなのですが、それだけでなく、路面に吸い付くように
ヒラリ ヒラリ と旋回する車の挙動に感動したのでありました。
助手席に乗っているだけでも、その楽しさ、ワクワクが伝わってくるのに、
これを自分で運転したら、どんなに楽しいことだろうと、胸を躍らせました。
そして、まだ、開発中でこの世には86は存在していなかったのですが、
・トヨタとスバルが共同でスポーツカーを作っていること
・トヨタ車なのに、スバルのボクサーエンジンを搭載すること
・エンジンを限りなく低く奥にして、低重心を図っていること
・AWDもターボもスパーチャージャーものせず、NA2ℓの車であること
・ライトウェイトスポーツカーとして、お求めやすい価格設定であること
こんな車が開発中なのですが、どうでしょうか?
と、館長に助言を求めました。
この時はボクスターでしたが、館長、以前はインプレッサ乗りでもありました
ので、スバルの水平対向の低重心、ピックアップのよさは熟知されており、
トヨタが他の会社のエンジン積んでまでスポーツカー作るんだから、それは
本気で取り組んでいる証拠である、ユー 買っちゃいなよ♪
とお言葉を頂きました。
この時からです、私の86への道がスタートしたのは。
ポルシェは無理でも、86ならなんとかいけるのでは?と。
いやぁ~、でもここからが長かった!
情報や画像集めたり、PCの壁紙(開発中の)86にして、
カミさん根回ししたり・・・
そして、ついに無事に、始まりの地である箱根に帰ってきました。
デジカメとか、インカービデオ撮影しようかとビデオカメラも
持ってきていたのですが、そんなものは使う余裕はありませんでした。
なぜなら、館長の試乗が、本気モードだったからです(汗!)
車をゆっくりとスタートし、少ししたところでフルブレーキ。
(ABSの効きを確かめていたようです)
それからは、なんのためらいもなく、コーナーまで突っ込みました!
ジワジワ~としたブレーキではなく、ガツンっ!としたブレーキ。
そこから踏力を弱めていき、荷重移動で旋回。
ノーズが出口に向くか向かないかの時の早めの立ち上がり。
アクセルベタ踏みで後輪が路面を噛むように立ち上がっていく。
この繰り返しが車幅の狭い、逆バンクもあり、荒れている、
低速を余儀なくされる連続コーナーで行われました。
かなり道幅が狭いのですが、以前から館長が走り込んだアタック
コースなので、コースアウト側をギリギリに使った『アウト アウト
ミドル』っぽいライン取りは危ない走りをする対向車が来たとしても
十分に安全が確保されておりました。
もう、目が『!』でした。
これが86が本来持っているスポーツカーとしての走りなんだと。
私の今までの走りなんて、クルージングにしか思えません。
86の持つポテンシャルを『ハ』の字も出せてはおりませんでした。
これがスポーツ走行の楽しさなんですね~!
そして、同時に悟りました。
私が憧れていたのは、ポルシェでも86でもなく、車を自由自在に操る
偽レーサーTさん、という存在そのものだったという事を。
初めて乗った車を(しかも、ブーツで)たった数十分の走行で、その車の
素性、挙動、限界を瞬時に理解し、限界ギリギリまでポテンシャルを引き出す、
そして、車を操るってこんなにも楽しい♪ってワクワクドキドキ感じさせる、
まさにレーサーそのものでした。
これは、なにも車だけに限ったことではなく、Tさんの生き方、人生そのもの
なのかもかもしれません。
ある人は、車買い換えたばかりなのに、アグスタ買ったかと思えば、
GT3買ってアノ人ってバカじゃないの?と思うかもしれません。
ご家族は、目ん玉飛び出るくらいの腕時計を衝動買いして呆れ果てて
いるかもしれません。
でも、私は知っています、守りに入らず、常に新しいことにチャレンジする
メリハリの効いた生き方こそが、T館長の人生なんだと。
仕事は目一杯、キッチリやる。そして遊ぶ時はとことん遊んで楽しむ。
欲しいもの(目標)は、叶える。いつこの身が滅んでも(実際には社員の
皆さんや、御子息もいらっしゃるのでそんな事はないのですが)悔いのない
毎日を歩む、そんな感じがします。
アノ世には、お金も車もコレクションも、持って行けないですもんね、
毎日楽しく、充実した人生を送ったモン勝ちですかね?
社長にはなれないでしょうし、ポルシェにも乗れないかもしれません。
でも、一日が終わったとき、いい日だった、充実していた、と思えるように
過ごせたら最高ですね♪
その後、T館長が86に乗り、私がビートルを運転して伊豆スカイラインへ
道を進めました。ホロをオープンにて走るビートルは最高ですね!屋根がない
開放感もそうなのですが、内装のインテリアもグッド!です。高級感のある、
艶ありのピアノブラックのインパネ類は、景色と共に走り去る木陰の模様を
映し出し、さらに自然との一体感と疾走感を高めてくれます。
これは非常にイイ演出だと感じました。
(Tさん曰く、86乗ったあとにビートル乗ると、バス運転してるみたい、との事)
そんなバスのようなビートルでも、館長がステアリングを握ると、付いて行くのが
やっとです。まだ、ブレーキをちゃんと踏めていないのでしっかり減速ができて
いないのでしょう。旋回中はセンターラインをはみ出さないようにラインに沿うしかなく、
アクセルを踏み込めません。なのでコーナーを抜けてからの加速がどうしても
遅くなってしまいます。
でも、最初はそんなものみたいですね。ブレーキを踏む位置も手前で、
加速する位置も先の方。それが慣れてくると、ブレーキ踏む位置が奥になり、
加速の位置も早くなる。このブレーキのと加速の距離が短くなればなるほど
コーナーでの走りが楽しくなるそうです。
まだまだ修行がたりませんね。精進致します(笑)
いやぁ~しかし、
箱根からの眺めは最高ですね。
お昼もだいぶ過ぎたので、
峠の茶屋さんでお昼ご飯です。
お蕎麦と麦飯を頬張りながら、T館長様よりレクチャーを受けました。
そして、その後の走行はTさんのライン取りをトレースし、ブレーキを
踏む位置も真似しながら進みました。
お天気もよく、景色も最高です!
人のあまり来ない穴場のスポットもイイですね!
やっぱりドライブって楽しい!
心からそう思える幸せなひと時です。
下田を過ぎ、
マーガレットラインを走っている頃、やっと1万km達成しました♪
(ワーイ!パチパチヽ(*´∀`)ノ)
しかし、このドライブはまだ終わりません。
堂々島のあたりで、ドイツ製の大型爆撃機の襲来です(笑)
そう、チームRタイプのryochanさんが、納車から2走行目の
ツーリングとして合流して下さいました。
しかも、バイクも1100Rです。
(暑いなか、バイクでお疲れ様ですっ!)
ミッションから伸びるドライブシャフト、メカニカルな造り込みは
車と変わりません。
エンジンも水平対向♪
(ナカーマ!)
ドイツ車と、水平対向車と、水平対向のドイツ製バイク。
みんな色は黒ですね~
辺りも直ぐに暗くなり、空は漆黒の闇に包まれました。
岬のはずれで街灯もなく、お天気で空気も澄んでいたので、
見上げると満天の星空でした。
名残惜しいですが、そろそろ帰路につかなくてはなりません。
道に詳しいryochanさん先導のもと、神奈川を目指します。
〆は焼肉で精力をつけます!
本日の走行距離、
430km。
いやぁ~走ったなぁ、実家帰るよりも走った。
楽しくって、楽しくって、あらためてドライブってイイなぁと思いました。
一日中お付き合い頂き、また、車とはどう走らすのかご教授頂き、
ありがとうございました!
T館長様による本気のレポはコチラからどうぞ♪
もう夏休みも終わりで、通常の仕事モード。
(しかも、暑い!)
しかし、その夏休み最後の日に、事件は起こった。
86を走らせにドライブに行き、駐車場に車を停めた。
すると、
音もなく忍び寄る姿が・・・
匍匐前進でジワリジワリと獲物への距離を詰めているのだろうか?
時には、
木陰に身を潜め、
獲物に近づくと、
怒涛の3点バーストが始まった!
『カシャ カシャ カシャ!』
そうなんです♪
夏休み最後の日は、初代ジャニー様こと、T館長と箱根ドライブなのでした。
実は、何年も前から企画はあったのですが、平日休みのT館長と、日曜日しか
休みがない私とでは、お休みの日が合わず、ずぅ~っと何年もこの機会が訪れ
ませんでした。
しかし!今年になって、やっと私の夏休みが、T館長のお休みと重なったため、
ついに実現しましたぁ~♪(わ~い! パチパチ)
と、いう訳で、T館長のホームコースである、箱根ターンパイクにて撮影会です。
炎天下で汗水垂らしてまで、向きを変え、体位を変え、カッコイイお写真を
撮って頂きましたぁ~♪ ありがとうございますっ!
その後は、大観山にビートルを駐車し、T館長こと、偽レーサーTさんによる、
86試乗インプレッションの開始です!
これです、コレ、これをどれだけ待ちわびていたことか・・・
元々、86を購入しようと思ったきっかけが、箱根でのオフ会の帰り道、
館長様にボクスターの助手席に乗せて頂いた事が始まりです。
それまでは、車はただの移動手段であり、荷物も多く積めない、スポーツカー
なんて・・・、と思っていたのですが、ボクスターに乗せて頂いて、その考えは
180度変わりました。
『車の運転がこんなにも楽しいものだとはっ!』
それは、ポルシェの加速感もそうなのですが、それだけでなく、路面に吸い付くように
ヒラリ ヒラリ と旋回する車の挙動に感動したのでありました。
助手席に乗っているだけでも、その楽しさ、ワクワクが伝わってくるのに、
これを自分で運転したら、どんなに楽しいことだろうと、胸を躍らせました。
そして、まだ、開発中でこの世には86は存在していなかったのですが、
・トヨタとスバルが共同でスポーツカーを作っていること
・トヨタ車なのに、スバルのボクサーエンジンを搭載すること
・エンジンを限りなく低く奥にして、低重心を図っていること
・AWDもターボもスパーチャージャーものせず、NA2ℓの車であること
・ライトウェイトスポーツカーとして、お求めやすい価格設定であること
こんな車が開発中なのですが、どうでしょうか?
と、館長に助言を求めました。
この時はボクスターでしたが、館長、以前はインプレッサ乗りでもありました
ので、スバルの水平対向の低重心、ピックアップのよさは熟知されており、
トヨタが他の会社のエンジン積んでまでスポーツカー作るんだから、それは
本気で取り組んでいる証拠である、ユー 買っちゃいなよ♪
とお言葉を頂きました。
この時からです、私の86への道がスタートしたのは。
ポルシェは無理でも、86ならなんとかいけるのでは?と。
いやぁ~、でもここからが長かった!
情報や画像集めたり、PCの壁紙(開発中の)86にして、
カミさん根回ししたり・・・
そして、ついに無事に、始まりの地である箱根に帰ってきました。
デジカメとか、インカービデオ撮影しようかとビデオカメラも
持ってきていたのですが、そんなものは使う余裕はありませんでした。
なぜなら、館長の試乗が、本気モードだったからです(汗!)
車をゆっくりとスタートし、少ししたところでフルブレーキ。
(ABSの効きを確かめていたようです)
それからは、なんのためらいもなく、コーナーまで突っ込みました!
ジワジワ~としたブレーキではなく、ガツンっ!としたブレーキ。
そこから踏力を弱めていき、荷重移動で旋回。
ノーズが出口に向くか向かないかの時の早めの立ち上がり。
アクセルベタ踏みで後輪が路面を噛むように立ち上がっていく。
この繰り返しが車幅の狭い、逆バンクもあり、荒れている、
低速を余儀なくされる連続コーナーで行われました。
かなり道幅が狭いのですが、以前から館長が走り込んだアタック
コースなので、コースアウト側をギリギリに使った『アウト アウト
ミドル』っぽいライン取りは危ない走りをする対向車が来たとしても
十分に安全が確保されておりました。
もう、目が『!』でした。
これが86が本来持っているスポーツカーとしての走りなんだと。
私の今までの走りなんて、クルージングにしか思えません。
86の持つポテンシャルを『ハ』の字も出せてはおりませんでした。
これがスポーツ走行の楽しさなんですね~!
そして、同時に悟りました。
私が憧れていたのは、ポルシェでも86でもなく、車を自由自在に操る
偽レーサーTさん、という存在そのものだったという事を。
初めて乗った車を(しかも、ブーツで)たった数十分の走行で、その車の
素性、挙動、限界を瞬時に理解し、限界ギリギリまでポテンシャルを引き出す、
そして、車を操るってこんなにも楽しい♪ってワクワクドキドキ感じさせる、
まさにレーサーそのものでした。
これは、なにも車だけに限ったことではなく、Tさんの生き方、人生そのもの
なのかもかもしれません。
ある人は、車買い換えたばかりなのに、アグスタ買ったかと思えば、
GT3買ってアノ人ってバカじゃないの?と思うかもしれません。
ご家族は、目ん玉飛び出るくらいの腕時計を衝動買いして呆れ果てて
いるかもしれません。
でも、私は知っています、守りに入らず、常に新しいことにチャレンジする
メリハリの効いた生き方こそが、T館長の人生なんだと。
仕事は目一杯、キッチリやる。そして遊ぶ時はとことん遊んで楽しむ。
欲しいもの(目標)は、叶える。いつこの身が滅んでも(実際には社員の
皆さんや、御子息もいらっしゃるのでそんな事はないのですが)悔いのない
毎日を歩む、そんな感じがします。
アノ世には、お金も車もコレクションも、持って行けないですもんね、
毎日楽しく、充実した人生を送ったモン勝ちですかね?
社長にはなれないでしょうし、ポルシェにも乗れないかもしれません。
でも、一日が終わったとき、いい日だった、充実していた、と思えるように
過ごせたら最高ですね♪
その後、T館長が86に乗り、私がビートルを運転して伊豆スカイラインへ
道を進めました。ホロをオープンにて走るビートルは最高ですね!屋根がない
開放感もそうなのですが、内装のインテリアもグッド!です。高級感のある、
艶ありのピアノブラックのインパネ類は、景色と共に走り去る木陰の模様を
映し出し、さらに自然との一体感と疾走感を高めてくれます。
これは非常にイイ演出だと感じました。
(Tさん曰く、86乗ったあとにビートル乗ると、バス運転してるみたい、との事)
そんなバスのようなビートルでも、館長がステアリングを握ると、付いて行くのが
やっとです。まだ、ブレーキをちゃんと踏めていないのでしっかり減速ができて
いないのでしょう。旋回中はセンターラインをはみ出さないようにラインに沿うしかなく、
アクセルを踏み込めません。なのでコーナーを抜けてからの加速がどうしても
遅くなってしまいます。
でも、最初はそんなものみたいですね。ブレーキを踏む位置も手前で、
加速する位置も先の方。それが慣れてくると、ブレーキ踏む位置が奥になり、
加速の位置も早くなる。このブレーキのと加速の距離が短くなればなるほど
コーナーでの走りが楽しくなるそうです。
まだまだ修行がたりませんね。精進致します(笑)
いやぁ~しかし、
箱根からの眺めは最高ですね。
お昼もだいぶ過ぎたので、
峠の茶屋さんでお昼ご飯です。
お蕎麦と麦飯を頬張りながら、T館長様よりレクチャーを受けました。
そして、その後の走行はTさんのライン取りをトレースし、ブレーキを
踏む位置も真似しながら進みました。
お天気もよく、景色も最高です!
人のあまり来ない穴場のスポットもイイですね!
やっぱりドライブって楽しい!
心からそう思える幸せなひと時です。
下田を過ぎ、
マーガレットラインを走っている頃、やっと1万km達成しました♪
(ワーイ!パチパチヽ(*´∀`)ノ)
しかし、このドライブはまだ終わりません。
堂々島のあたりで、ドイツ製の大型爆撃機の襲来です(笑)
そう、チームRタイプのryochanさんが、納車から2走行目の
ツーリングとして合流して下さいました。
しかも、バイクも1100Rです。
(暑いなか、バイクでお疲れ様ですっ!)
ミッションから伸びるドライブシャフト、メカニカルな造り込みは
車と変わりません。
エンジンも水平対向♪
(ナカーマ!)
ドイツ車と、水平対向車と、水平対向のドイツ製バイク。
みんな色は黒ですね~
辺りも直ぐに暗くなり、空は漆黒の闇に包まれました。
岬のはずれで街灯もなく、お天気で空気も澄んでいたので、
見上げると満天の星空でした。
名残惜しいですが、そろそろ帰路につかなくてはなりません。
道に詳しいryochanさん先導のもと、神奈川を目指します。
〆は焼肉で精力をつけます!
本日の走行距離、
430km。
いやぁ~走ったなぁ、実家帰るよりも走った。
楽しくって、楽しくって、あらためてドライブってイイなぁと思いました。
一日中お付き合い頂き、また、車とはどう走らすのかご教授頂き、
ありがとうございました!
T館長様による本気のレポはコチラからどうぞ♪
ホント羨ましいですヨ~( ̄。 ̄)
楽しそだなぁ・・・・。
明日、とあるマシンの試乗に行ってきま~す♪
(一目惚れの為^^;)
私もソノ世界に戻ってもイイですかぁ?
ところで子連れさん!
写真の撮り方が某コドライバ役だった方に
似てきているのですが♪
コーナーは加速して進入ですヨ♪(゜∇^*)
あと2時間早く職場を出れたら、明るいところで写真が撮れたんですが、これはまた次回のお楽しみにしたいと思います
現行の86は都会の中でも似合いますが、やはりこういう道が似合いますね!
うわぁ~!
なにナニ?何乗ってきたんですか~?
ラリーカー? スポーツカー?
(気になります・・・)
>某コドライバ役 の方、
なんででしょうかね?県外で離れているハズなのに、
よく会ったり、遊びに行ったり電話してるからですかね~
今年は実家帰っちゃったので、夏に涼みに行けずに
残念でありました(涙)
スポーツカーは初心者なので、色々と勉強させて下さいませ♪
なかなか携帯が繋がらず、ご迷惑をおかけしました。
合流できてよかったです(ホッ)
しかし、さすが!ryochanさん、いろんな場所、道をご存知で。
いつも頼りにしております♪
押忍!お疲れ様です。
革(調)シートカバーは、うちの子の食べこぼし&
サッカーの送り迎えの泥汚れ対策です。
表面は滑りやすく、蒸れやすいかもしれませんが、
ホールド感がいいのは形状が熟慮されているから
なのでしょうね。
お尻が引き込まれ、サイドサポートの張り出しなど
『誰でも乗りやすいトヨタ車』というお約束を取っぱ
らって、乗り降りのし易さを考慮しなかったためです。
いやぁ~、まさに館長が運転(操縦?)すると、戦闘機
に様変わりでしたね!同じ車とは思えない挙動でした。
私も安全の範囲内で、その高みまで近づきたいものです。今度とも、モータースポーツの楽しさを教えて下さいませ~♪
よろしくお願い致します。