さてさて、
ではではお待ちかね(誰も待ってないって?!)
完成したタンフォリオと、カスタムベースとなった、
KSCのCzとの比較画像です。
まずは、
スライドから。
もう、この時点で同じ銃のスライドとは思えない
造形の違いです。
モデル工房Sさんによる、フロントセレーション、
あじゃさんによる、スライド先端のアゴ部分の肉盛り、
東側の匂いが漂うCzのスライドが、一気に現代版の銃
へと生まれ変わりました~♪
スライド先端。
ブッシングレスでロンリコ仕様。
アウターバレルがスライドから飛び出ていないので、
シャープでスッキリとした印象です。
今回、唯一イジっていない外装パーツが、このアウターです。
フロントサイト。
ドットが入ることにより、より素早くターゲットを補足出来ます。
先端から後ろへと続くリブもあじゃさん謹製。
モチロン、手加工です。
大きくえぐれれた、
エジェクションポート。
Czの丸みを帯びたデザインからスクエアになることで、
こちらも近代っぽくなりました。
リアサイト。
より素早くマンターゲットを捉えるため、
タクティカルな、Xsサイト。
G10素材による削り出し。
今回は、モデル工房Sさんの手による
G10パーツてんこ盛りが特徴のひとつであります♪
刻印。
これはもう、『リミテッド』ではなく
『レジェンド』な銃と言ってもいいんじゃないでしょうか?
ではではお待ちかね(誰も待ってないって?!)
完成したタンフォリオと、カスタムベースとなった、
KSCのCzとの比較画像です。
まずは、
スライドから。
もう、この時点で同じ銃のスライドとは思えない
造形の違いです。
モデル工房Sさんによる、フロントセレーション、
あじゃさんによる、スライド先端のアゴ部分の肉盛り、
東側の匂いが漂うCzのスライドが、一気に現代版の銃
へと生まれ変わりました~♪
スライド先端。
ブッシングレスでロンリコ仕様。
アウターバレルがスライドから飛び出ていないので、
シャープでスッキリとした印象です。
今回、唯一イジっていない外装パーツが、このアウターです。
フロントサイト。
ドットが入ることにより、より素早くターゲットを補足出来ます。
先端から後ろへと続くリブもあじゃさん謹製。
モチロン、手加工です。
大きくえぐれれた、
エジェクションポート。
Czの丸みを帯びたデザインからスクエアになることで、
こちらも近代っぽくなりました。
リアサイト。
より素早くマンターゲットを捉えるため、
タクティカルな、Xsサイト。
G10素材による削り出し。
今回は、モデル工房Sさんの手による
G10パーツてんこ盛りが特徴のひとつであります♪
刻印。
これはもう、『リミテッド』ではなく
『レジェンド』な銃と言ってもいいんじゃないでしょうか?
私には実銃にしか見えません!
チャンバーのNoがかろうじてトイガンを主張してますが
オリジナルと並べなくてはわかりません。
また、素晴らしい逸品の誕生ですね。
おはようございます。
完成品を見て頂くと、
あまりの素晴らしさに
皆さん、『メーカーの新製品?』
みたいな対応をされますね。
比べてみると、あたらめて、
クオリティーの高さと、モデル工房Sさん、
あじゃさんの加工技術の高さを感じず
にはいられません。
『もう、Sさん、あじゃさん無しの体じゃいられないの・・・』(笑)
では、仕事行って来ま~す♪