4年前ですが冬のセールで格安でスキーウェアをゲット。
T館長様が愛用しているバイクウェアのブランド、
DAINESE(ダイネーゼ)です。ライダースジャケットや
革製品などどれもカッコイイものばかり。
でもお高いし、そもそもバイクのらないしで、
革製のグローブしか持ってませんでした。
このところのウィンタースポーツは、ボードが主流になっているので
落ち着いた色合いのものが多いのですが、こちらは派手な色合いです。
私の好きな色であるブルー(ターコイズ)にオレンジの差し色が
気に入っています♪
ライダースジャケットの影響か、
肩周りや
二の腕にパッドが仕込まれています。
メインの素材は4方向に伸縮する防水フィルムD-Dryメンブレン採用。
なので、体の動きを邪魔しませんので、きつかったり、生地が引っ張られる
感覚もありません。
また、縫い目には熱圧着された防水テープを採用 しているので外の撥水機能
だけでなく、雪が解けて水分が染み込むのも防いでくれます。
それなのに、
胸のロゴマークや
背中の『DAINESE』の文字にはしっかりと革が使われているあたりが
ダイネーゼらしいですね。
手首はベルクロで絞り調整が可能で、
手首にはLycra素材の伸縮インナーカフ。親指を通す事で袖口がしっかり固定されます。
このベルクロには透かし文字で、
『Winter Collection』とあります。(誰が見るんだ?芸が細かすぎ!)
中綿の保温素材ですが、
腕などの動きがある所はPrimaLoft 採用で、体の動きがない背中や首周り、フードには
ダウン(90%)フェザー(10%)の保温ライナーを採用と素材を使い分けています。
(オレンジの部分)
フードは絞込みだけでなく、
ドローコードで高さの調整も可能。
ジッパーで取り外しもできます。
このフードが暖かく、今回の-10℃のゲレンデでも
全然寒くありませんでした。
インナーのポケットには、
ネックウォーマーが仕込んであり 、
取り外し可能です。
MP3プレイヤー用のポケットには、
イヤホンコードの通し口があります。
反対側には、
ゴーグルとグローブ用の2つのメッシュポケットがあり
こちらにもゴーグルのレンズクリーニングクロスが隠されています。
ジャケットのボトムには、
インナーゲートルがあり取り外し可能です。
捲り上がりや滑り止めのゴムには、
『DAINESE』の文字が。
腕パーツは立体裁断になっており、
バンザイをしても裾は上に持ち上がりません。
サイドにはエアベンチレーション があり、
ジッパーで温度調節が可能。
このジッパーのタグにはわずか数mmなのに
ダイネーゼのロゴマークが。
これに比べれば他のタグのロゴマークなんて可愛いものです。
ちなみにジッパーは安心のYKK製で防水仕様です。
袖口にあるスキーパスポケットには
リフト券などを入れておきます。
と、
まぁまぁ、いたるところまで芸が細かいと言うか、
装備がかゆいところに手が届くと言うか、
至れり尽くせりです。
数年ぶりのスキーがお気に入りのウェアの装備と機能で
快適に楽しく過ごせましたぁ~♪
ではでは
T館長様が愛用しているバイクウェアのブランド、
DAINESE(ダイネーゼ)です。ライダースジャケットや
革製品などどれもカッコイイものばかり。
でもお高いし、そもそもバイクのらないしで、
革製のグローブしか持ってませんでした。
このところのウィンタースポーツは、ボードが主流になっているので
落ち着いた色合いのものが多いのですが、こちらは派手な色合いです。
私の好きな色であるブルー(ターコイズ)にオレンジの差し色が
気に入っています♪
ライダースジャケットの影響か、
肩周りや
二の腕にパッドが仕込まれています。
メインの素材は4方向に伸縮する防水フィルムD-Dryメンブレン採用。
なので、体の動きを邪魔しませんので、きつかったり、生地が引っ張られる
感覚もありません。
また、縫い目には熱圧着された防水テープを採用 しているので外の撥水機能
だけでなく、雪が解けて水分が染み込むのも防いでくれます。
それなのに、
胸のロゴマークや
背中の『DAINESE』の文字にはしっかりと革が使われているあたりが
ダイネーゼらしいですね。
手首はベルクロで絞り調整が可能で、
手首にはLycra素材の伸縮インナーカフ。親指を通す事で袖口がしっかり固定されます。
このベルクロには透かし文字で、
『Winter Collection』とあります。(誰が見るんだ?芸が細かすぎ!)
中綿の保温素材ですが、
腕などの動きがある所はPrimaLoft 採用で、体の動きがない背中や首周り、フードには
ダウン(90%)フェザー(10%)の保温ライナーを採用と素材を使い分けています。
(オレンジの部分)
フードは絞込みだけでなく、
ドローコードで高さの調整も可能。
ジッパーで取り外しもできます。
このフードが暖かく、今回の-10℃のゲレンデでも
全然寒くありませんでした。
インナーのポケットには、
ネックウォーマーが仕込んであり 、
取り外し可能です。
MP3プレイヤー用のポケットには、
イヤホンコードの通し口があります。
反対側には、
ゴーグルとグローブ用の2つのメッシュポケットがあり
こちらにもゴーグルのレンズクリーニングクロスが隠されています。
ジャケットのボトムには、
インナーゲートルがあり取り外し可能です。
捲り上がりや滑り止めのゴムには、
『DAINESE』の文字が。
腕パーツは立体裁断になっており、
バンザイをしても裾は上に持ち上がりません。
サイドにはエアベンチレーション があり、
ジッパーで温度調節が可能。
このジッパーのタグにはわずか数mmなのに
ダイネーゼのロゴマークが。
これに比べれば他のタグのロゴマークなんて可愛いものです。
ちなみにジッパーは安心のYKK製で防水仕様です。
袖口にあるスキーパスポケットには
リフト券などを入れておきます。
と、
まぁまぁ、いたるところまで芸が細かいと言うか、
装備がかゆいところに手が届くと言うか、
至れり尽くせりです。
数年ぶりのスキーがお気に入りのウェアの装備と機能で
快適に楽しく過ごせましたぁ~♪
ではでは
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