祈る事が多い今年、若い人が多い?のは日本の将来に不安を感ずる。
正月三日目、やっと薄日が差してきた天気。明日から仕事はじめである。
人間やる仕事があり、やれることは幸せである。我々老人にも声が
かかるのは、本当に幸せだと思っている。退職してとくにやることが
ないより、体が動けるうちは人の役に立ちたい。そんな人が沢山いると
思うのに社会は歳によって一線を引く、若人は学歴で一線を引き、一度
レールから離れると復帰するのは不可能である。社員と派遣との壁は
厚い。どんな世の中になっていくのだろうか?民主党がかかげる目的は
今までに少なくとも悪かったと思われるものを違った方法で一度やって
みょうか?志してみようか?だけのこと日本をこのような国にしたいと
言う強い政策がない判らない。そして、オバマさんのように国民への
「イエス・ウィー・キャン」という勇気付けもない。本当に国のために
働き輝く人を勇気付けず、声の大きいうるさいところへお金をばら撒く
そんな、みんな仲良くみんながよい方法があるだろうか?
ぽっぽぽ~♪はとぽっぽ~♪ま~めが欲しいかそらやるぞ~♪みんなで
仲良く食べに来い!高齢者に、年金上がる夢をみさせてチョウダイ!
首相のようには相続しませんから、お願いします。写真下、今年も昨年
と変わらず楽しい正月三日目でした。帰路、今年はじめの太陽を見た?