タワゴト日記

 未来は無限にあると思っていたが、有限を
感じさせる世の中、光をツールに少しでも楽しい毎日でありたい!

言葉あり

2010年08月11日 | Weblog


 この頃言葉の大切さを痛感する。とくに医者の言葉は大切だ。
このクスリは効くことも、効かないこともありますと言って渡すより
この病気には、このクスリが効きますといって渡す方が、本当に
効用を表すそうです。医者と患者との関係は、とくに信頼の上に成り
立っているのです。今は病院でもクスリを受け取る場所は、入院でも
しない限り薬局などで受け取り、処方など教えてくれますが、主治医
に直に聞きたいものです。医師からの言葉は、カルテをみて今までの
病歴をみて総合的にみてもらえる安心感、そして手術歴があれば生き
延びたと言う信頼感も手伝う。そしてもう何回も使用している薬に
ついても、このクスリは合うようですね!一度、この薬やめましょう
血液検査の結果もいいですからと説明してもらえる。そんな言葉を
「ことだま」と言うらしい。子供と接する時、必ずこちらから声を
かけることにしている。そして事業所では、毎日かならず今日の予定
をいい、実行する直前にもう一度、絵や字で書いたカードを示して
説明するのだ。今日は暑いから、これから水着に着替えてプールに
入ります!ついに今年は、写真のプールが四個になりました。
まだまだ暑い夏が続くようです。子供は外で遊びましょう!