ツタンカーメンエンドウの初収穫です。 実エンドウなので、さっそく豆ご飯にして美味しく食しました。一緒に実エンドウのグリーンピースも収穫、前日の13日にはスナップエンドウを大量に収穫しました。 (前のブログ畑・畑・畑へ)
(グリーンピースの初収穫) (スナップエンドウの収穫) (ツタンカーメンの赤飯)
ツタンカーメンエンドウは実エンドウの畝1/3で栽培している。莢は紫っぽい色です。
一緒に収穫した実エンドウ(グリーンピース)まだまだ穫れます、奥に見えるのがツタンカーメンエンドウ。
一緒に収穫した実エンドウの久留米豊(グリーンピース)も大量に。
前日の13日に収穫したスナップエンドウも大量に。
ツタンカーメンエンドウは、古代エジプトで栽培されていたエンドウの原種といわれ、茎、葉、豆の形などは一般的なエンドウと違いはなく、莢の色は紫だが豆は緑色、花はワインレッドで美しいものです。
豆ご飯を炊くと、始めは一般的なエンドウの豆ご飯と同じですが、保温して時間が経つと色がついて赤飯に変わります。
実エンドウは久留米豊(グリーンピース)とツタンカーメンの2品種を栽培、大量に取れるので冷凍などして1年中豆ご飯にしています。
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