牛糞堆肥を仕込み終わりました。 畑の作業も一段落したので、堆肥の仕込みを2日かかっておこないました。
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牛糞の置き場は20mくらいの所にある、古くて既に発酵しているものを運ぶことにしている。
牛糞を入れては米糠をふりかける、入れてはふりかけを続ける。 里いもを掘って前を広くしてある。
昨年の堆肥は袋詰めして堆肥場の横に置く、来春の準備に使うつもり。 左側はお隣さん。
毎年牛糞を運んで、翌年使う堆肥を仕込むようにしています。 残っていた堆肥は袋に移して堆肥場を空けてから始めました。
一輪車で牛糞を運びましたが、20mほど行った所に牛糞置き場があり、貰うことをお願いして何度も何度も往復しました。
堆肥場に牛糞を入れて米糠をふりかけておくと自然に発酵するので、何度もふりかけて米糠は2袋を使いました。
牛糞は稲藁のみを使っているので置いてある間に発酵してミミズもたくさんいるので、自家製ですが良い牛糞堆肥が簡単にできます。
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