里いもを植えつけました。 栽培計画とは違う所になりましたが、少しずつ準備をしてきました。(昨年の収穫)
3月中旬に苦土石灰を施肥して耕耘する。 周りの様子から時間の経過を判断してください。
3月末に溝を掘って堆肥、鶏糞、化成肥料などを投入してかき混ぜてから埋め戻す。
昨日、埋けて保存していた種芋にする子芋を掘り出す。食べているのは孫芋です。
TOP写真の様に8ヶ所に穴を開けて種芋をうえつけ、土を蒲鉾形に整えてからマルチを張る。
畝は、生長すると葉が茂るので南の端にして、他の野菜のじゃまにならないように少し離しての畝づくりとなりました。
深めの溝を掘り堆肥、鶏糞、化成肥料などを入れて混ぜた後、蒲鉾形の畝に整えてから穴を開けて植えつけておきました。
種芋は、昨年の子芋を保存していたので、8ヶ所に穴をあけして深めに埋め込んでから黒マルチを張っておきました。
芽が伸びてマルチが盛り上がってきたら破って芽を出してあげます。 (昨年の出芽の様子)
(これまでの里いも栽培) (畑・畑・畑の栽培様子)(前のブログ畑・畑・畑へ)