昔懐かしいマクワウリが生長し結実し始めています。 朝は雨でしたが日中は晴れ間もあったので、摘芯・整枝をしました。
実が付いたら、実がついた先の葉を2枚残して残りは摘心するようにしている。
マクワウリの様子、大きく広がっている、摘心しないと株がダウンして枯れてしまうので気をつかう。
5月31日に四本仕立てに整枝した時はさびしい株の様子でしたが、今では孫蔓がどんどん伸びて大きく茂ってきています。
今年のマクワウリ栽培は準備をしっかりして植えつけたので、蔓がどんどん伸びています、摘心しないで放任すると株がダウンして枯れてしまうので、毎朝必ず摘心整枝するようにしています。
マクワウリは孫蔓に着果させるので、子蔓から伸びた孫蔓に実が確認できたら葉を2~3枚残して先端を摘芯するようにしています。
孫蔓には実を1個だけにし、1本の子蔓には約10個の実にするつもりなので、これからも摘芯、整枝を続けることになります。
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