ニンジンのタネまき準備が終わりました。 種まきは毎年2月初めから1ヵ月おきにおこなっています。
ほうれん草の収穫し終えた所に準備を始める。苦土石灰、鶏糞、堆肥をまいて耕耘。
更に化成肥料を施して耕耘する。この後に畝を整えてマルチを張る。
夏播きのニンジンの収穫は今でも続いている。
ほうれん草を収穫した後に短い畝を作ることにして準備、作業は少しずつ進めて完成しました。
穴あきマルチは、ホウレン草に使っているものと同じで、1列に5穴のものを使い、10列50穴のマルチを張りました。
種まきは、2月始めから約1ヶ月おきに3回に分けておこない、5月中旬から収穫をするつもりです。
寒い日が続きますが、夏の種まきと違い ゆっくりですが発芽は確実なので来週には播くつもりです。
(夏まきの様子9/13) (これまでのニンジン栽培)