ほうれん草の種まきをしました。 今年は9月の種まきから取り組むことに、暑さに強く夏場の栽培に適する「種」を準備して播きました。
8月末に完成した畝に1回目として4列に播種。 曇り空で写真が暗くなってしまう。
覆土し籾殻燻炭を被せて軽く手のひらで鎮圧する。
まだまだ日差しが強くて暑くなるとおもうので、黒の寒冷紗を掛ける。 右は落花生の干し場。
ここ何日かは、雨がが降るようになり涼しくて種まきにはいいのですが、まだまだ日差しの強い暑い日が続きそうなので、暑さに備えて黒の寒冷紗を掛けておきました。
9月の種まきは、マルチをしていいものか、マルチ無しがいいのか考えましたが、1回目と2回目はマルチ無しで種まきすることにしました。
昨年の反省で、今年は少量の種まきにして ずらして何度も播くことにするので、1回目は ほんの少しの種まきになりました。
種は「タフスカイ」、エボプライム処理がして水分の吸水性を向上させてある、と記してあり真夏でも栽培しやすいとあります。
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