白菜は最後の3個を収穫して終わりになりました。 10月の初収穫から美味しく食べ続けてきて満足の白菜栽培でした。
ヒヨドリに突かれないように網掛けしていた。 右はオクラの溝、左はニンジン。。
収穫した3個、真ん中の1個は中が割れていたが、何とか食べられそうです。
白菜ではないが、ニンジンを埋ける、周りはどんどん春の畑に変わっている。
収穫した最後の3個は、9月14日に種まきしてから約6ヶ月も栽培し続け、この所の暖かさで痛んでいないか心配していましたが、1個が割れていたものの大丈夫でした。
最後の白菜は、晴黄90で「晩抽性に優れて収穫期幅が広い、3月まで畑における」との記述のとおりでした。
今年は、すべて直播きとし、ずらして3回の直播きで計36株を栽培しましたが、特に問題は無かったので来年以降も直播きにするつもりです。
36株は多すぎるかなと思いましたが、寒い冬で「鍋」を週2、3回も出来たし、知り合いにも差し上げることが出来てよかったです。
畑は、ニンジンの様に冬野菜がだんだん無くなり、暖かい天候が続いているので、春の準備は一挙に進みそうです。
(85日型を直播きする) (初収穫) (防寒対策の様子) (これまでの白菜栽培)
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