白菜の一つ目の畝が完成しました。

まずは１畝が完成（写真クリックを）

白菜の１畝が完成しました。　猛暑が続いているので作業は早朝にするようにしており、少しずつ取り組んで完成しました。

トウモロコシの終わった畝を白菜の畝に作り替えることにして、７月末から耕耘を始める。

雨が降ったので化成肥料をまいて耕耘する。　周りの様子から時間の経過が分かります。

ここに白菜の３畝を準備する、右の畝が完成した一つ目。　トウモロコシは残り１０株ほどです。

白菜は３畝で栽培することに、枯れるなどする株があっても３畝あると収穫には十分です。
種まきはすべて直播きにするので、畝づくりも早くなっています。
種子は、昨年の残りを使い、６０日型、７５日型、９０日型を直播き、間もなく６０日型の種まきをします。
白菜栽培は、直播性の強い作物であることから移植栽培に比べ、直播栽培の方がより広い根群を確保することができ、さらなる高品質をねらうことができる、との記述を読んでから直播きにしています。

　　(昨年の栽培様子10/2)　　　(これまでの白菜栽培)