イチゴの畝が完成しました。 キュウリを栽培していた所に準備、少ししたら植える予定です。 苗はキュウリの畝の間で育苗していました。
まずはイチゴの苗をオクラの後に仮植えする。
すぐに耕耘を始める、キュウリ畝の後は柔らかくてフワフワでした。
溝肥にするので、浅い溝を掘って牛糞堆肥、鶏糞、米糠、化成などを入れて混ぜる。
苗は、ポット受けで採り終えており、夏の間はキュウリの畝の間に仮植えしておいたので傷むこともなく育苗できました。
畝は、キュウリの後を耕耘などして準備、この所の晴天続きでマルチ張りまでおこなうことができました。
施肥は、溝肥として浅い溝を掘って牛糞堆肥、鶏糞、それに化成肥料、更にリン酸肥とカリ肥を追加してよく混ぜてから整えました。
実がなったときに垂れ下がるように高めの畝にしました。
(ポット受けで苗とり6/11) (これまでのイチゴ栽培)
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