トマトは挿し木苗の畝が完成しました。 毎年おこなっていますが、欠き取った脇芽を挿し木して挿し木苗を植えています。
堆肥場の横で挿し木している、発根して伸び始めている苗もある。
らい麦の後を耕耘して準備を始める。 奥は落花生、左はマクワウリです。
苦土石灰と鶏糞だけで栽培することにして耕耘する。
らい麦の後に畝を作ることにして、肥料はまだまだあるとおもうので、苦土石灰と鶏糞だけを施肥して耕耘しておきました。
梅雨から夏には草が生えるので、マルチは張ることにして、急いで張って畝が完成しました。
挿し木苗は、欠き取った脇芽を堆肥場の日陰に挿し木していたもので、大量の苗が発根して出番を待っています。
雨よけ栽培しているトマトは、大きく生長して色づいてきており、初収穫も間もなくです。
(挿し木苗の収穫8/1) (これまでのトマトの栽培)