畑・畑・畑-2

・「畑・畑・畑」ブログの続きです。2018年から「畑・畑・畑-2」に移動、安全で美味しい野菜づくりに挑戦しています。

玉ネギ2回目の種まきをしました。

2024-09-25 04:30:00 | 玉ネギの栽培


中性のターボを直播き(写真クリックを)

玉ネギ2回目の直播きをしました。 9月22日に完成した二つ目の畝に直播きしたもので、2回目は中生の「ターボ」です。  1回目に直播きした極早生のフォーカスは発芽し始めています。


1穴に3粒ずつ種まきした後、ふるった土で覆土する。


215穴に種まきし覆土し終わる。 極早生より10穴すくなくなりました。


9月16日に直播きした極早生のフォーカスは発芽し始めています。


網を掛けてから水やりをする。 タマネギの3畝です、右が極早生、左は次に種まきする。

玉ネギは3畝で3品種を栽培します。 極早生の「フォーカス」は9月16日に直播き、今回(2回目)は中性の「ターボ」を直播きしました。
直播きは、1回目と同じように穴を整えてから3粒ずつ播種、ふるった土を薄く覆土し寒冷紗で畝ごと覆っておきました。
発芽し始めたら、3回目として左隣の畝に「中晩生種のネオア」を直播きします。

  (二つ目の畝が完成9/22) (中性の収穫5/19) (これまでのタマネギの栽培

コメント

ほうれん草は二つ目の畝が完成。

2024-09-24 04:30:00 | ほうれん草の栽培


二つ目の畝(写真クリックを)

ほうれん草二つ目の畝が完成しました。 種まきは猛暑で枯れてしまい2度の播き直しをしました。


畝の準備は9月初めから少しずつ進めていました。 右はイチゴ畝の準備。


マルチ留めも使い冬対策もしてあります。 イチゴ畝(右側)より少し遅れての完成です。


発芽しては猛暑で枯れ、播き直しては枯れしていましたが、雨も降り今度は大丈夫です。

畝づくりが進んで2畝になりましたが、種まきの方が追いついていません。
種まきして発芽するのですが、猛暑で枯れてしまい、2度目の播き直しをしてやっと発芽しました。
雨も降り、気温も低くなって秋らしくなってきて よく発芽しており、大事に育てなくてはなりません。
白菜、ニンジン、春菊、タマネギと順調に発芽し生長しており、ホウレンソウも続くように頑張るつもりです。

  (播き直しをする9/7)  (これまでのほうれん草栽培

コメント

キャベツは自作苗を植えました。

2024-09-23 04:30:00 | キャベツの栽培


16株を植える(写真クリックを)

キャベツの自作苗を植えました。 苗は8月に種まきしたもので、少し徒長していますが16ポット苗を植えました。 


雨のやみ間に畑に行って穴あけ等の準備する。 写真が暗くなりました。


16苗を約30cm間隔に千鳥に植える。


網掛けする、猛暑のような日照りの時は遮光ネットを掛けるつもりです。

畝は9月14日に完成したもので、16株を植えました。 隣にもう1畝があり、10月になったら今年最後の植えつけを予定しています。
収穫はしばらく途切れていますが、7月に植えた株の収穫が間もなく始まるので、これからは途切れずに来春まで収穫が続くようにしたいと思っています。
秋らしくなってくるとの予報なので、キャベツの生長にいい季節になって ぐんぐん生長してほしいと願っています。

  (2畝が完成9/14)  (これまでのキャベツ栽培)   

コメント

玉ネギの畝が完成しました。

2024-09-22 04:30:00 | 玉ネギの栽培


二つ目の畝が完成(写真クリックを)

玉ネギの畝が完成しました。 3畝で3品種を栽培しますが、  極早生は種まきが終わり、中生の畝が完成しました。 間もなく中生のターボの直播をします。


太陽熱消毒をしており透明ビニールを張っていた。右は極早生の畝、左は中晩生の畝。


畝を壊さないようにていねいに透明ビニールを剥ぐ。 早朝で曇りなので写真の映りがよくない。


穴あきマルチに張り直す。 冬越しするので霜柱等で持ち上げられないようにマルチ留めを使う。

今年の玉ネギは、畝に施肥などしてから太陽熱消毒を終えて畝を作っています。
二つ目の畝は中生(なかて)の玉ネギ用で、間もなく直播をします。 1回目の極早生は少しずつ発芽し始めています。
玉ネギは、直播で栽培しており、極早生、中生、中晩生の3品種を1畝ずつ直播して1年間食べられる量を収穫することを目標にしています。

 (中生の太陽熱消毒8/3) (これまでのタマネギの様子) 

コメント

落花生を収穫しました。

2024-09-21 04:30:00 | 落花生の栽培


よく実がついていました(写真クリックを)

落花生の収穫をしました。 これまでは茹で落花生を食べるために収穫していましたが、本格的に収穫を始めたものです。


4月13日に1回目の種まきした株を掘りました。


レーキを株元に入れてから引き抜くように収穫する。


収穫した株を「干し場」に吊るして乾燥させます。

茹で落花生として2回収穫していましたが、残りは株ごと収穫してトマトの雨よけを利用して作った干し場に掛けておきました。
今回収穫した株は、4月13日に種まきしたもので、昨日の雷雨で濡れていて掘りにくかったのですが、掘れてホットしています。
今後は、干し場が空いたら、次を収穫、干す、ちぎって持ち帰る、を繰り返すことになります。

  (最初の種まき4/13) (茹で落花生を収穫9/10) (干し場が完成9/18) (これまでの落花生の栽培)  

コメント