昨日に軽井沢から横浜の家に帰ってきました、この夏は2回ほどは郵便物も溜まっているだろうと一時的に戻ることはありましたが、これだけ長くの信州滞在は初めてのこと、今年100歳になった義母が施設に入れたことでできたのだが、今日は敬老の日で施設で催しがあるからということもあって暫くはこちらにということで、またこの下旬から10月上旬には向こうに行ってオシマイにするつもり、寒くなったら横浜のほうがいいからね。
我家に戻ってきてカレンダーを9月にめくったら、この犬シリーズのカレンダーの犬種がパグになっておりました、さてどちらがハンサムかなとパチリと、ゴン太は写真の時はポーズが撮れますから椅子の上で暫し。
信州から帰る直前にワレモコウを摘んできました、これは荒れ地にあったものを見つけて。軽井沢では何処でも見られたものだが、道路際を残らず刈ってしまうようになって数が減ったようです、ワレモコウは丈夫だから刈った後も出てくるのだが花まで行きつかないみたい、多少は雑草が繁茂してもそのままにした方がいろいろは草花が見られるんじゃないかなと思うんだけど、ワレモコウは花持ちがいいから活けるには好都合な植物ですね。
竹籠の花入れに
敬老の日ということで女房は午後から自分の母が入所している施設に、この8月で100歳となって記念品を頂いたということです。内閣総理大臣からは賞状と銀杯、横浜市長からは丸亀タオル、桐箱入りとは儀式ばったものですね、この施設では二人が100歳になったとか、長寿社会となって以前は金杯だったのが銀杯になったと聞くが、説明には洋銀と、でも使うようなことはないと思うからもっと簡素になっていくかもしれませんね。
銀杯、賞状、タオルのセットが
銀杯