ちょいボケじじいの旅・酒・エーとそれとね

毎晩酒を愛で古き日本と温泉を愛す、少し物忘れも出始めた爺が、旅日記やコレクション自慢などと、時々の興味のままを綴る。

居間の中のクリスマス飾りは他にもいくつか、でも小物ばかりだけれど

2009-12-09 18:21:53 | 工芸絵画骨董

 昨日の一番目立つものの他にも居間には小物のクリスマスグッズがチマチマと置かれている。普段に飾っている日常用アクセサリーの一部に代えてということだけれど、だから何の関係ない飾りに混じってアチコチに。

 最初の冒頭写真はダイニングテ-ブルとは別に置いている松本民芸家具の小型丸テーブルで、テーブルセンターとして敷いているのは日本伝統の手拭なのだが、今やこういうクリスマスホーリーのデザインものも染められているのですね。その上には小さなサンタ雪ダルマとソリに乗るサンタの人形である。

 ダイニングテーブルの上にも邪魔にならないように小さなフィギュア、これらも至って安物です。その下にあるクロスには象の染がある、おそらくインドのものだと思うがビックリバカ値もの。

    

 以前にも紹介した階段箪笥の飾りにもこの時期には一段だけをクリスマス用に、それでここには小さなツリー飾りとフィギュア二つ、右側のソリに乗っていると思われるお爺さんサンタは木製で腕が動くのと後にスコップやバケツみたいなものを用意しているのが面白い。

      

 そしてTVの前の狭い空きスペースにも楽隊サンタ3人とオーソドックスサンタ一体が並べられ、リモコンの邪魔にならないようにと極小さいものだけ。その後に見えるバードモビールはいつもここに置いているものでクリスマスとは無関係です。

    


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