6月から軽井沢に10日ほど、横浜では7日ぐらいという二ヶ所生活をしていて、横浜ではあまり外出しないけれど、軽井沢でも多少は自粛気味ながらも信州ならかなり安全かなと買物や温泉などといくつかの場所に、この間は雨も多かったこともあって人出も少なめで、最低限としては密だけは注意しつつの生活をしておりました。
滞在中に軽井沢でも一人の感染者が出たとか、軽井沢と東京を新幹線で往復する生活をしていた30代の人で、東京で感染して軽井沢で発病したらしい、危険度が低いといっても注意はやはり必要ですが。
まずはス-パーなどでは県外ナンバーが多いけれど例年と比べたら混雑はしていないようです、温泉などでは観光客はほとんどいないし地元客も多少は控えている人がいるのか空いていました、公共施設などでは検温や連絡先を記入してとなっていたようですが、町の一般的な生活は平常と大きくは違わないようでした、特に佐久まで行けばマスク無しの人も多くて。
滞在中に利用した信州での生活に関しての場所については以下に少しコメントを付けて、これら以外についてもこの後に追加するつもりです。
ツルヤ軽井沢店の駐車場は7~8割は県外ナンバーでしたが、これほど空いているとは、夏場はどうなるでしょうか
軽井沢が怖いという地元の人は佐久店を利用しているとか、こちらの駐車場のほうが混み合っています
この仮説建物みたいなのは浅間のかおりという農産物直売所、地元ブログで知りましたが特長ある野菜類や産品に加えて植物類も、ちょっとばかり面白い直売所
発地地区にできたホテル内に併設の日帰り温泉施設です、比較的にに空いていましたが、サウナは一時休業後に人数自主制限で再開
佐久は浅科地区にある日帰り温泉施設です、サウナと休憩室は使用できず利用時間も短縮中でしたが、ここはいつも比較的に空いているので
あぐりの湯こもろ
農業法人が運営のあぐりの湯は人気の日帰り温泉ですが、コロナで観光客が減ったのと地元客もやや控えているのか通常よりも空いていました、こちらのサウナはタオル席を離してあって密を避けての利用と
軽井沢レイクガーデンはバラのトップシーズンでも例年よりも空いていました、この時の様子はコチラに
このほかにも図書館や軽井沢植物園や千ヶ滝温泉に、あとは少々立寄った所もありましたが、いずれも写真などは撮っていなかったので。