ちょいボケじじいの旅・酒・エーとそれとね

毎晩酒を愛で古き日本と温泉を愛す、少し物忘れも出始めた爺が、旅日記やコレクション自慢などと、時々の興味のままを綴る。

今日は珍しくも働きましたよ、果実酒の瓶詰と庭の落ち葉掃除で

2016-04-12 17:15:54 | その他

 思い立ったが吉日とばかりに珍しくも一働きしようかと、午前中はこの前の瓶詰の際にワイン瓶が足りなかったのと、もっと甘めにと氷砂糖を入れて残して寝かせておいた果実酒がもういい頃合いで、今月末にはまた仕込み瓶はサクランボ酒造り用などに使えるようにとワイン瓶に詰め替えすることに。そして午後には動いても汗をかきそうもない気温がちょうどいいと、新緑で不要とばかりに地面を覆うほどに古い葉を落としていた庭の掃除もすることに。

 果実酒はサクランボ酒が8lと4l、梅酒が4l、さらに山葡萄酒が2lと残っていて、それぞれをワイン瓶に詰め替えたら全部で17本に、この前の9本とで昨年仕込み分は全部で26本となった、これだけあると食前酒でだけでは飲み切れないと女房が申しておりますが。一昨年ものがまだ残っているから、もう少し熟成させてから飲むことになるでしょう、僕も少しはご相伴にあずかることにしましょうかね。

                    サクランボ8l瓶から

                       サクランボ4l瓶から

                         梅酒4l瓶から

                       山葡萄2L瓶から

          この日の分は17本に

 午後には2時間ばかり庭掃除を、常緑樹といっても新緑が出てきていて不要となる古い葉をかなり落とすので、春先には一度は陽が地面に当たるようにと掃除したがまた覆われてきていて、やや冷え込んだのが適度の気温で好都合と思い切って一働きすることに。これが箒などで一気にはいかない植込みの中だから、全部素手の手作業でやらないといけない。山野草などを踏みつけないようにして腰をかがめてだから結構大変、まぁまぁ片付いたかな程度の掃除でも疲れましたよ。今年はまだ植木屋が来ないから剪定は来年延ばしにしちゃおうかと、ここで踏みつけられると草花が可愛そうだからこのままでいいんじゃないかな。

          地面が見える程度までに掃除

               大袋二つ分の落ち葉


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