ちょいボケじじいの旅・酒・エーとそれとね

毎晩酒を愛で古き日本と温泉を愛す、少し物忘れも出始めた爺が、旅日記やコレクション自慢などと、時々の興味のままを綴る。

お遊び陶芸での小物が焼き上がってきたが、この焼かれたような暑さは

2018-06-29 13:13:22 | 工芸絵画骨董

 昨日は一日中陶芸教室に、午前中は女房が作れという我が家には無いという大きさの中皿を板作り型押しとを併用で成形、午後は紐作りから蕎麦つゆ用の片口を大どころまで作って、次回に削りなどを残して作業終了、まぁお遊びなので適当なものですが久しぶりにやや大きめのものを作っていました。久しぶりと言えば三か月ぶりに焼き上がった小物ができていて、パグ犬を模した箸置が8個ほど、ほかにはまだ本焼きを待つものや素焼きできたら釉掛けという小物も残っていますが、夏休み前にどこまで仕上がるか、別に急いでいるわけじゃないんですが結構な数を作り残しちゃっていて。

 夕食にはこれもパグ犬柄のランチョンマットで、テーブルの下にはパグ犬のゴン太が夏バテして寝ておりました、それにしても梅雨時の6月というのに夏本番みたいな、もう梅雨明けなんでしょうか、と書いていたら梅雨明けのニュースが昼前に、6月にというのは初めてというよりも異常な、驚きましたねぇ。ここ数年は7月に暑くて8月には秋めいてきているような、益々季節の進み方が早くなっているのか全体的に熱帯化してきているのか、旅行などの予定の立て方には梅雨時を避けるのにどう読んだものかなと、これまでとは違うと考えておかなければいけないとなどと、7月の動き方を考慮中でしたが、もう梅雨明けなら問題はなくなったわけですね、でも今度は暑い夏がこの先いつまでとなるでしょうかねぇ。

                     マットは女房の手作りです


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