中さん

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日記(11.6)

2024-11-06 15:27:36 | 日常
2024   11月6日  (水曜日)    晴れ

朝から米大統領選の話題のニュースがTV画面をにぎわしている。
今朝の新聞の川柳は面白い。

なんでこんな面白い発想が浮かぶのかなあ~
〇トランプVSハリスさん〇石破さん〇斎藤元知事さん〇三浦監督さん
 私も少し作ってみるか・・・
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朝のうちにニンニク種を数十個植えこんでおく。
伸びてきた野菜をうる抜いてきて茹でてみる。

小蕪・杓子菜・小松菜・二十日大根・・

未だ柔らかく十分食べられる。
カボチャもとっておいた。
なかなか乾ききらない畑。
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富士山に初冠雪らしい。

相当遅い。
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〇上毛新聞  三山春秋 コラム 
私にとっては懐かしい言葉だ1990年ちょっと前に
情報技術を持つ人員を集めて大きなデータを集めて解析を
始めたころだった”ネットサーフィン”
 ▼ネットサーフィンと言うと、
  インターネット上のサイトを検索していくつものページを渡り歩いて閲覧すること。
  ネットが普及し始めた1990年代によく使われた

 ▼情報を海に見立て、波から波へ渡っていくサーフィンになぞらえた。
  検索エンジンが今ほど高精度ではなかった頃である。
  欲しい情報を求めてあっちへ行きこっちへ行き、
  時には無関係のものに興味を引かれて全く別のところへ入り込み、
  時間ばかりが過ぎていたということもあった。

 ▼今や死語に近いという。
  技術や性能が向上し、“サーフィン”しなくても目的にすぐにたどり着くからだ。
  効率がいいと言えばその通り。ただ寄り道には思わぬものに出合える面白さがある

 ▼たとえば書店。
  わき目も振らず目当ての本に向かうのもいいけれど、
棚から棚へ、宣伝のカードや題名に導かれながら巡るのもいい。小説から新書、ビジネスから歴史、スポーツ…とふらふら寄り道するうちに、普段ならば行かないジャンルの棚の前に立っていたりする

 ▼文化庁によれば、本を読む習慣が減っているという。書店の減少も気がかりだ。
  一方で「独立系」と呼ばれる、
  選書に特色ある店が県内にも登場しており、新しい動きに注目したい

 ▼「読書は未知の友をもたらす」とは
  フランスの小説家バルザックの言葉。
  予期せぬ出合いに期待し、書店へ出かけませんか。
  24日まで秋の読書推進月間。
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〇米大統領選挙は現時点で”トランプ”が強い様子で進行中だ。

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