中さん

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日記(11.9)

2024-11-09 12:03:34 | 日常
2024   11月9日  (土曜日)   ②
落花生を掘った。
あまり量は多く作らなかったが、なんか小さいが実が出来ていた。

洗って干しておく。

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黒豆も枯れてきたサヤを獲ってきた。同じ様に天日に干す。

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毎日新聞   余録
酒造りの職人…
 イベントに参加し伝統文化・酒造りの紹介も。
 酒造りの職人、杜氏(とうじ)の語源には諸説ある。
 一説によると「刀自(とじ)」と呼ばれた酒つぼに由来する。
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刀自は主婦を指す言葉であることから、
かつて女性が酒造りを主宰したことを示唆するとの指摘もある。

▲酒造に携わる人たちに、朗報であろう。
 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産
 「伝統的酒造り 日本の伝統的なこうじ菌を使った酒造り技術」が登録される運びとなった。
 日本酒や本格焼酎、泡盛などが対象だ。
 製法は異なるが、カビの一種「こうじ菌」で原料を発酵させる点が共通している。
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▲使われる「こうじ」は、日本独自のものだ。
 酒造りを管理する杜氏や、蔵人(くらびと)らの熟練した技がこれに加わる。
 長く男性中心の世界だったが、近年は女性杜氏の一線での活躍も目立つ

▲長野市・川中島に戦国時代から伝わる
 酒蔵「酒千蔵野(しゅせんくらの)」の杜氏、千野麻里子さん(56)もその一人だ。
 蔵元の家に生まれ、東京の大学などで醸造を研究して酒蔵に戻り、
 杜氏となって25年たつ。「酒造りという文化の発展につながってほしいです」と登録を歓迎する

▲長野県内でも女性の杜氏が7人にのぼるなど、変化を感じるという。
 「以前に比べれば、女性が入りやすい空気になりました」
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▲若い世代の日本酒離れや、飲酒の健康に与える影響などの課題に酒造業界は向き合う。
 「気温が高くなり、品質管理が難しくなってきています」と千野さん。
 酒造りを巡る環境や社会の変化も映し出す、無形文化遺産登録である。
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★日本の無形文化遺産は


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日記(11.9)

2024-11-09 06:28:31 | 日常
2024    11月9日  (土曜日)     晴れ

天気予報がこの時期としては珍しい大雨特別警報が鹿児島・与論町に!
今日は、南西諸島では雨が降り、雷を伴って非常に激しく降る所もあるでしょう。
土砂災害などに警戒してください。とある。
九州南部や北海道では雲が広がりやすく、所々でにわか雨がありそうです。
その他の地域は晴れる見込。

雨雲が南西諸島にかかっているなあ~!
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コラム明窓・マスコミ泣かせの「隠れトランプ」 
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 「隠れトランプ」という言葉が世に出たのが、
 2016年の米大統領選だった。
 初の女性大統領を目指す民主党候補のヒラリー・クリントン氏と、
 共和党候補のドナルド・トランプ氏が争った選挙だ。
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▼事前の世論調査の多くがクリントン氏の優位を伝えていたにもかかわらず、
 トランプ氏が予想外の勝利を収めた。
 その要因に挙げられたのが「隠れトランプ」の存在。
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 過激な発言を繰り返すトランプ氏を支持していることを他人に隠し、
 世論調査にも回答していなかった多くの“隠れ支持者”が投票したとされる。

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▼20年の選挙で再選を果たせず、返り咲きによる政権奪還を狙うトランプ氏と、
 初の女性大統領を目指す民主党候補のカマラ・ハリス氏が
 互角の戦いを繰り広げた今回の大統領選。
 同志社大大学院の三牧聖子准教授(米政治・外交)に予想を聞くと、
 「以前に比べてトランプ支持を公然と言える環境になった」としつつ、
 潜在的な“隠れ支持者”が多ければトランプ氏が地滑り的に勝利する可能性も示唆した。

▼結果は勝敗を決するとされた激戦7州のうち、
 両陣営が最も重視した東部ペンシルベニアや南部のジョージア、ノースカロライナなどを制した
 トランプ氏が「勝利宣言」した。
 「隠れトランプ」が機能したのか
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▼土壇場まで結果が予測できないのはスリリングだ。
 ただ世論調査の数字が選挙結果に反映されないのは、
 マスコミ泣かせでもある。

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メモ
米大統領選の予測が当たる木村太郎氏は
今回もトランプ氏が勝利と予想していたなあ~!
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〇木村太郎氏 米大統領選は「トランプ圧勝!」 自信問われ「100%本当は…」 
過去もトランプ氏勝利を予想も1勝1敗 11/5(火)
木村太郎氏

 ジャーナリストの木村太郎氏は3日、
 フジテレビ系「Mr.サンデー」に出演。
 米大統領選の行方について言及した。
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 番組では、日本時間5日に投票が始まる米大統領選を特集。
 〇平均支持率がトランプ氏の48・4%に対してハリス氏が48・1%とほぼ互角と伝えた。
  一方、賭けサイトでの勝者予想も
 〇10月30日の時点ではトランプ氏が65・2%で、34・8%のハリス氏を
 大きく引き離していたが、
 〇3日時点ではトランプ氏51%でハリス氏が49%とほぼ互角となっている。
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 一般投票で共和党の候補者が上いくのは、20年来のことなんですよ
 それまで人口からいっても、人口の多い方が民主党なの。
 平均では必ず民主党の方が上にいくのに、今回トランプの方が上にいっているわけ」と分析。
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 続けて「2016年も、2%(ヒラリー・)クリントンの方が上いってたでしょ。
 それをひっくり返したでしょ。(民主党候補が)上いってるのが当たり前なの。
 今回トランプが上いってるの、こりゃおかしいぞと思ってるわけ」と指摘した上で、
 「今回もトランプ圧勝!」と断言した。
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 宮根が「自信ほどは何%ありますか?」と問うと、
 「100%って言うのが本当なんだけど、不測の事態があるといけないから90%」と
 自信のほどを見せた。
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 自信の根拠を問われて、
「世論調査で全部トランプが上いってるじゃないですか、
 ちょっとでもね。ちょっとじゃないんですよ、実は。
 隠れトランプがなくなったと世論調査の人は当初、言ってたんだけど、
 ここに来て隠れトランプがいっぱいいるぞと言い出したわけ」と説明。
 誰に投票するかと聞かれた有権者の23%、
 そのうちZ世代の48%が「嘘をつく」との世論調査を紹介し

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 「若い人がうそを付くのは、『トランプ』って言っちゃうと、
 その記録が残って、
 その後の就職だとかに影響するんじゃないかと、
 それで嫌がっている。
 だから世論調査って完全に信用できない道具になってる」と私見を述べていた

 木村氏は2016年の大統領選でトランプ氏の勝利を的中させたが、
 前回は、同番組でトランプ氏の「大勝」を予測も「僕は負けた」と敗北宣言していた。
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★まあ、それにしても大方の日本人はハリスが”リギリで勝つ”とおもっていたのでは!
米国のZ世代の半分が本当のことをいわないんだな~!

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