日記（11.23）

2024　　11月23日　　（土曜日）　　勤労感謝の日　　　晴れ
朝が冷え込む様になった。
昨日。サツマイモを全部掘った。腰が痛くなった。
大き目のものが全部で50本ほど掘れた。ベランダで土のついたまま陽にあてる。
近場の方に少しおすそわけ・・

〇黒豆は面倒だが・・サヤに収まったままのものも多く
　手でで開けて取り出す作業を午前中いっぱい行う。
　大分獲れた様だ。2回ほど煮豆が出来そうだ。

毎年この時期はこの風景がベランダに広がる
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〇MLBの大谷選手が3度目のMVP。
　満票というから凄い。
　DHでMVPは初との事。
日本人の活躍を見るのは楽しいものだ。
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群馬　　上毛新聞　　　コラム　　大相撲の事

　▼一年納めとなる大相撲九州場所の入場券が28年ぶりに完売した。
　　若乃花と貴乃花兄弟、いわゆる「若貴ブーム」以来で、
　　場所前から全日程が売り切れる盛況だという。
　　年6場所計90日間の完売も28年ぶりになる
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　▼2011年に起きた現役力士による八百長問題などで一時は人気が低迷していたが、
　　コロナ後はインバウンドや団体客を中心に回復しているそうだ。
　　今場所も佳境に入り、優勝争いが大詰めを迎えている。
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　▼九州場所といえば、本県の相撲ファンには忘れえぬシーンが思い浮かぶことだろう。
　　1998年、前頭12枚目の琴錦（旧箕郷町出身）が
　　史上初となる2度目の平幕優勝を成し遂げた

　▼けがもあり、幕尻まで下に三枚しかない番付で迎えた場所だった。
　　引退の文字も浮かんでいたことだろう。
　　ところが初日から自身初となる11連勝の快進撃。
　　「F1相撲」と異名を取った速攻が戻り、
　　横綱貴乃花すら20秒余りで撃破した.

　▼あの感動はもう味わえないのだろうか。
　　幕内の県勢は2002年に引退した湊富士（安中市出身）以降、
　　20年以上にわたり不在が続いている。
　　今場所は三段目が最高位で、十両以上に名前がないのは関東で本県のみだ
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★親方になっても解説の方もうまい事。

　▼昨今の相撲人気にあやかりたいところだが、
　　目標となる力士が身近にいないようではそれも容易ではない。
　　まずは今いる県勢に頑張ってもらうしかあるまい。
　　奮起を期待して精いっぱいエールを送ろう。
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★群馬は関取がいないんだ
　〇埼玉は”大栄翔・阿炎など4人ほどが十両以上だ。
　　ただ熊谷市からは力士が出てこないなあ～・・・
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