■健康の森のアドバイザーから託されたテーマは昨年末からのダイエット。2月末までに68キロから65キロに落とすこと。そこで健康相談の臨み62キロまで落とし、体脂肪率は23%から18%まで落としたと報告。
「すごーい」
夜食をやめ、昼ごはんはおにぎり一個作戦は成功裡に終わったがBMI?によると60キロ以下が適当らしいので後3ヶ月かかってあと2キロ減量という目標値が設定された。軽い話だがもっと重い話にして達成したい。
今回のように食べる量を減らして減量するのは簡単。要は食べたい欲求を我慢できるかどうかの問題。しかし、やってみてわかったことだが食べたいという欲求は本当に腹が減ったということではなく、なんとなく口が寂しい程度の感覚で食べてしまう、食べ始めるとお腹がいっぱいじゃないと終わった気がしない、、というぐらいの感じなのだ。
食べないと病気になるとか栄養がたりないというのは資本主義社会の幻影でしかない。本当に体が必要なものは何かというからだの声を聞き取る力を回復しなければならないのだ。本当のハングリー感を模索する。ハングリーを取り戻す、という過程が少しわかってきた。要するに、ダイエットできない人は我慢できないだけのことだ。そんな人は何をやっても出来ない人だね!アメリカ社会だってと企業トップは肥満であってはならないじゃないか。
ということで、あと2キロを今度はどういう戦略でダイエットするか、これが課題だ。
「すごーい」
夜食をやめ、昼ごはんはおにぎり一個作戦は成功裡に終わったがBMI?によると60キロ以下が適当らしいので後3ヶ月かかってあと2キロ減量という目標値が設定された。軽い話だがもっと重い話にして達成したい。
今回のように食べる量を減らして減量するのは簡単。要は食べたい欲求を我慢できるかどうかの問題。しかし、やってみてわかったことだが食べたいという欲求は本当に腹が減ったということではなく、なんとなく口が寂しい程度の感覚で食べてしまう、食べ始めるとお腹がいっぱいじゃないと終わった気がしない、、というぐらいの感じなのだ。
食べないと病気になるとか栄養がたりないというのは資本主義社会の幻影でしかない。本当に体が必要なものは何かというからだの声を聞き取る力を回復しなければならないのだ。本当のハングリー感を模索する。ハングリーを取り戻す、という過程が少しわかってきた。要するに、ダイエットできない人は我慢できないだけのことだ。そんな人は何をやっても出来ない人だね!アメリカ社会だってと企業トップは肥満であってはならないじゃないか。
ということで、あと2キロを今度はどういう戦略でダイエットするか、これが課題だ。