くまぐー日記

くまさんの電脳室リポート

ユニクロ

2010年06月28日 | Weblog
■考えれば連休最後の日。あっという間に終わって、ゆっくりした実感がない。

安文のノボルくんと一緒にユニクロでD1の舞台で着る990円のベストを探しに、、、。

探せども先日リコ先生に参考に見せてもらったベストが見当たらないので先生に型番をメールで聞くことにした。二人でいろんな帽子をかぶってみたり、、、。

グランディールの喫茶室=僕のおきにいり穴場カフェ=(僕的にはMY応接室)でしばし歓談。

荒川さんのパソコンチェックのために訪問。Cドライブ空き容量が少ないというのはどうもファイルの2重コピーをしているらしい。しかし、どうしたらこういうことになるのか?一体、彼女はどういう操作をしているのか?

帰宅後、パンディーロでInvertidoを練習。なんとかリズムはつかめたが、、、。あと、何もする気がなくなる。こんな晩こそ目覚ましアラーム「SleepCycle」の出番だ!
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武者修行

2010年06月27日 | Weblog
■中瀬さんとサルサのために名古屋に行ってきた。HERMES DANCE COMPANYちかくのグレイスイン名古屋(中区錦2-6-30)に1泊し日曜に帰る。サルサのクラスには初級、中級合わせて2,30人くらいの参加者がいて、大学生も多い。キューバンサルサだが、カシノ(キューバンサルサ)とは似ているが別物らしい。

我々のグループはLAやNYスタイルでキューバンはわからんという人が多い。僕もよくわからないのでレッスンも難しく感じて覚えにくい。キューバ出身のエルメスの主催するクラスはあまり人気がないとか、、、。彼が短気ですぐプッツンするとかで、日本人嫁さんのクラスのほうが盛況だそうだ。

パーティーが始まり、この日はメンバーの誕生日でケーキを分けたりしたが、ゲームで1万円ゲットと言うのがはじまった。男は腕立て伏せ、女は腰振りを競い、最後はジュースの一気飲みというやつで、なんと僕が勝ってしまった。なんと最近の男は軟弱なんだろう、、。
おかげで交通費(高速バス)と宿泊費がういてしまった。

スタイルが違って誘いにくく感じていたがいきなり女性から声をかけて頂いて感激。なにを間違ったか「サルサがとてもお上手と聞きました。初めてなので教えてください」と別の綺麗な方から声をかけられ、周りがキューバンで踊っている中、何で?と思いながらも、どさくさにまぎれてLAスタイルのステップを教えたり、、なんかへんな日だった。

その後も12時過ぎていたがテレビ塔前のサルサバーELCOCOに行って見るとすごい熱気。金沢のメンバーの顔もみえる。リーダーは皆すごく巧くて、、もう、、、ただ呆然と見ているだけ。ボンゴとコンガを演奏できるメンバーがいて、これも巧い。さすが名古屋はレベルたきゃーわ。

翌朝、2人でちょっと名古屋駅付近を歩いて土産を買う。福井についた後、三国陣ヶ岡「オケラ牧場」の美香さんの中国料理教室に参加。吉村先生、シンコーさんの他中瀬さんも誘った。ミホさんの動物病院もほぼ完成で、吉村先生の読みどうり、そこまで牧場内の道路の舗装をするらしいので、そうなれば彼も僕の車に同乗することなく自分の車で来るのだそうだ。プリウスはでこぼこ道で底をこするほど車高が低いのだろうか?

山崎さんから「くまさんと踊ってみれば」といわれて「それって罰ゲーム?」と美香さん。

、、、あぁ、、、、、。

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太鼓デビュー?

2010年06月23日 | Weblog
■先日は佐々木先生からパンディーロの方も初舞台をやろうという話が出た。確かにこのところ俺は腕をあげたと思う。コンピュータや語学やサルサよりも簡単に太鼓に手が伸びるから、つい最優先になり、結局1日中太鼓たたきになってしまいがちになる。しかし、基本はできてない、というより知らないのだ。スザーノのCDは彼独自のスタイルになってしまうのであまり参考にならないかもしれない。とにかく、先生が福井に来るときだけが教えてもらうチャンス。

考えてみると、パンディーロといってもサンバのことを知らないのでは話にならないなと思ってiPhoneでググってみた。しかし、どこでもググれるiPhoneはすごいな、と実感する。まさにどこでもグーグル検索ができることがこのスマートホン時代に実現したともいえる。ネット接続できるPCを探さないでできることはまさにITテクノロジーが我々の時間を変えているという感じだ。

ショーロというのはどんな音楽だろうと思い、ネットで聴いてみるといろいろタイプがあるようだがまるでディキシーランドジャズのような感じだ。ショーロこそ南米のジャズなのだ。そんな音楽の歴史があったのか、というきがした。アメリカの黒人奴隷はNYマーケットを通して入ってきて南部に売られていく、そしてそこでジャズができる。ブラジルではアフリカの多くの種族が奴隷として入ってきてその中でサンバが生まれ、ショーロができた。

奴隷としての労働から抗争と抵抗の音楽から、ものかなしく切ないリズムを刻むボサノバのような曲が生まれてくる。パックスアメリカーナ時代に北米文化の陰で気がつかなかったが、南米の黒人文化はアメリカよりもっとプリミティブな音楽が渦巻いているような気がする。

昔見た「黒いオルフェ」を思い出した。あの時はキリスト教と現地宗教との葛藤というテーマをギリシャ神話を通して現代と結びづけるようなモティーフに気をとられたが、あのサンバのリズムとボサノバの対比こそ南米奴隷文化のヨーロッパからの影響を暗示していたようなテーマがあったのかな。音楽を離れて「黒いオルフェ」は語れないようなことに改めて目覚めた気がした。
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初舞台準備

2010年06月20日 | Weblog
■最近の土日はサルサとパンディーロで繋がった1日みたいになっている。ドラムサークルの後茜でいつものようにベトナムコーヒーすすりながら1週間分のラジオ中国語講座を聞く。来月のドラムサークルは足羽川河川敷に出ていく予定のようだ。

今日のサルサレッスンには初心者おばさん2人が参加。小鶴おばさんは何の連絡もなく顔をみせない、、、まあ、いつものことだが。ペアの練習の時など彼女たちは興奮のあまりつかんだ指を離さないのでやりにくいことこの上ないが、、人のことは言えない。俺たち(飛田氏と末定君、、、たった2人の弟弟子)最初はひどくて目もあてられなかったと言われているのだから。

後半のレッスンは次のD1に向けての最後の調整。8月始めの日曜がわれらALMA LATINAの初舞台となる。参加者はリコ先生を含む10人程度になりそうだ。ふりの最後がちょっと変わった。衣装はリコ先生がユニクロで買ってきたものを参考にすることになった。男はパンツに長袖カッターシャツとベスト。ベストはどこかにあったはずだが、、。末定君がくれた百均で売っている帽子、、これがいいかも。

レッスン終わって「みんなだいじょうぶかな?」とリコ先生

「、、、、、、、」

「くまさん いける? くまさんいければ皆大丈夫だから、、」(笑)

ねぇ、、そういう言い方ってひどく傷つく感じがするんだけど、、、。

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ドラム修行

2010年06月19日 | Weblog
■昨晩のサルサパーティは結構盛り上がっていた。トリニダードトバゴのキャンディが来ていた。しばらく見かけなかったので彼女はもう国に帰っちゃったのかなと思っていたけど、、。僕の意見だと彼女が一番の踊り手だと思う。黒い彼女と踊っていると覚えたステップも何もかも皆忘れてひたすら盛り上がることができ、気分がセクシーになる。

僕の覚えているかぎりでは、ぼくがサルサを始めてこのパティーで最初に声をかけて踊ってもらった人じゃあなかったかな。外人だと覚えたステップどうりじゃあなくてもよさそうだし、気さくに話かけやすいと思ったから、、。その時はトリニダードトバコってスペイン語だとばかり思い込んでいたが、、彼女もスペイン語で応対していたのに、、実は英語だったんだ。

この日のワールドカップサッカーの日本オランダ戦は会場のスクリーンにプロジェクターで映写して見ていた。サッカーみながらサルサも踊る、、なんてホットな人たちなんだろう。日本は負けちゃったけど、、。

札幌の佐々木先生もパンディーロを手に現れた。そうかもしれないと思って僕もパンディーロを持っていっていたので曲にのって来ると2人で叩き始めたり、、。そして、サルサのリズムで叩くための個人レッスン、、、、。「オレがパンディーロの先生?」なんて顔してたけど、まず福井で佐々木先生以外にパンディーロたたく人なんていないんだから、、、。

僕としてもパンディーロのたたき方を教わる機会はここ以外にない。テキストもないし、先生もいない。僕の持っているスザーノのCDぐらいだ。人に聞かせる機会も明日のドラムサークルぐらい。だから月1度の第三日曜がなんとなく待ち遠しい気分になっている。サルサそっちのけで太鼓たたき、、。

そして今日のドラムサークル。参加者はいつになく少ない。といっても子供も入れて10人ぐらい。小さいサークルで始まったがなんとなくのりがいい。リーダーと佐々木先生と僕以外はほとんど始めての人ばかりのはずなんだが、、。初めて見る顔の女子でスゴくセンスのいい子がいた。終わって、「わぁ、手が真っ赤になったぁ」。あの子もきっとはまったぞ!

朝4時半まで起きてたという佐々木先生もようやく目覚めた風情。ここはいつも新しい人と入れ替わりがあるのに演奏が進化しているような気がする。進行が慣れてきたからだろうか?



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業務見学

2010年06月18日 | Weblog
■車庫証明交付が遅れていてディーラーが警察署に問い合わせるとできてないと言われたがどうしてだと聞かれた。そんなことは僕にはわからないが、今日はAPECの警備で警察署はどこも忙しいから手が足りないんだろう。自分で署に確かめに行くと、僕の書類は丹生分署に行っているという。遅れたわけではないが、それではわからないはずだ。仕事の流れが複雑になった分だけ僕はプロになった。

先日、とても古い知り合いの女性から突然電話があり、夫が役場を定年で止めたので行政書士を始めたいが車庫の仕事がどんなものか知りたいので見学させて欲しいと行ってきた。織田に住んでいて僕が行政書士をしていることを何かで知ったらしい。僕と同年輩のその夫のHさんとあって話して一度仕事が入った際に車で同行させて仕事のやり方を見せることになった。

僕としては車内だけで作業を終わらせるコンピュータを駆使した業務システムがウリで、申請自体は簡単な業務だと説明したかったのだが、申請書を作っているところを見ていただけでHさんの顔がくもる。申請者宅で保管場所を詳しく聞いて配置図を作るために傘をさして雨の中をウオーキングメジャーで測地するのを呆然と見ていたHさんは、もうわかったので帰ると言い出した。やっぱり、、、。

先月は5件しか仕事がない状態なので、もうこの仕事は趣味みたいなものですよ、と言ってはおいたもののこの種の仕事に対する興味がない人のようだ。というより、そんな仕事を始める情熱も意欲もなくなった年齢なんだろうと思った。こんな男を見ていると年寄りはあかんな、という印象を持ってしまう。悪い人ではないんだが、、、。

話を聞いたときから乗り気ではなかったのだが、、ちょっと不愉快な気分が残る。もし、僕に子供が居て自分の子供に同じような反応をされたらどう感じるか?そんな行政書士もいるだろうなぁ、、、。

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めざましアプリ

2010年06月16日 | Weblog
■i-Phoneアプリのなかで妙なものがある。目覚ましアラームなのだが、ちゃんと体のバイオリズムを関知して眠りの浅くなったときに最も気分がよく自然に目覚めてくれるようなタイミングでアラームを鳴らしてくれるものだ。

へエーと思って使ってみた。セッティングするとベッドの脇においておくだけで体の寝返りなどの微妙な振動をセンサーで感知して睡眠の深さを測定記録するようだ。最初の晩は時間前に起きてしまったが昨晩はエキササイズをしたのでしっかり寝ることができる気がした。また、早く目覚めたがしばらくうつらうつらしているとアラームが時間どうり鳴った。アラームは設定時間の前後30分ぐらいの範囲で働くらしい。

データを見ると僕の睡眠パターンが出てくるのが面白い。最初ぐぐっと深く眠って数時間後に浅くなる。なるほど、、。レム睡眠の間にアラームが鳴って妙な夢を見たりしないわけだ。たまに夢を見るのもいいのだが、、、。
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回想

2010年06月13日 | Weblog
■不吉な夢を見た。妹の安否を確かめに昔の家に行って妖怪のような男と遭遇し「お前は誰だ」と叫んで目が覚めた。体が浮遊して声が裏返ってしまうような異様な感覚が一挙に現実に戻った。ぼんやり考え事をしてふと時間をみると夜中の2時。ふらっと横になって、もう7,8時間眠ってしまったことになる。

TさんやSさんからの電話が入っていた。サルサの練習日になっていたからどうして出てこないのかという問い合わせだろう。しまった。D1の練習しておかないと、、、。今度、初めてステージに立つのだ!あと1月の間にあのサルサのフリを覚えて、、、。

普段夢など見ないのにどうしてこんな夢を!、、と、思って、そうかそんなに疲れていたのかと思い当った。フロイドの夢判断など読み漁っていた時の気分がよみがえってきて自分の深層心理を解明するいいチャンスだ。パソコンの再起動のように体調不調のときにバランスを取り戻そうとする生体反応だ。肉体疲労と同時に精神疲労も解消しようとしている。

帰国後たしかに疲れているし、よく眠れてなかった。不注意なミスも多かったし集中力を欠いていた。しかし、あの夢の恐怖感は何だろう。

昨日のワーワー会のあと多田君とアリスに行って1人になったときマスターが「あの話は自分でつけるから」と言った。彼の相続争いに関与した僕がとばっちりを受けて勘違いした相続人から懲戒請求された事件のことだ。

もう僕の処分も終わったのだが相続問題ははおかげで中断している。たまりかねた他の相続人から例の勘違い相続人を説得するから手続を進めろという話があって彼が自分で説得すると言うのだ。彼が責任を感じているのはわかるが頑迷固陋な相手はいわば病人でたとえ自分の勘違いだとわかってもまともに話ができる状態じゃあないことはよくわかっているはずだが、、、。

あの時、あの不運な勘違いの連鎖を止めることができる距離にいたのはE弁護士だけだったのだが予告なく僕を敵に回したのは彼が僕を一時的にも本物の「事件屋」だと信じたからに違いない。なぜかといえばこの僕があの今はなき福井弁護士会「熊谷謄写館」の息子だったからだろう。そのことが僕には致命的だった。勘違いが解消しても弁護士が「あなたは相続人じゃあないよ」といえば行政書士がいくら「相続人だよ」と言っても信じる素人はいない。弁護士が間違いを本人に説明したかのかどうか知らないが本人にしてみれば僕のことをよほど危険な男と勘違いしても無理はない。

懲戒委員会で僕を尋問したあの敦賀の税理士が反省の弁がないとかとんちんかんな感想を言っていたが敦賀の行政書士の中で僕の評判が悪いのはそのせいかな?そのときはなんてこの先生たちはカンが悪いんだろうとあきれて充分説明する気力も失せてしまい、僕もこの先生たちと同じだと一般人に思われているんだと思うと憂鬱になったことを思い出した。

形の上では行政書士が税申告をしたということで税理士法違反となったがこの点については事件の当時からT税理士と相談し税務署と相当協議して進めたことで、たまたま税理士資格のある弁護士に足をすくわれる形になってしまったが、僕が知らずに起こした問題ではないので反省とかいう話ではない。先日同窓会でT君と久しぶりに会うと「えらい不運やったなぁ」

終わった事件で僕なりの解決努力はしたから結果が他人にどう思われようと気にするつもりはないのだが、福井弁護士会のために全てをささげたような親父が会員弁護士から息子の「非弁」を疑われたと知ればどんなに、、と思うと悲しくなる。弁護士に対する信頼が誇りのような親父だったから訳も聞かずに「なんてことしてくれたんだ!」と怒鳴られそうだ。

最近、物忘れやミスとともに歯車があわないようなことが増えてきたというのは歳のせいだという人がいる。確かにそうかもしれない。そのぶんよく考えて行動しないと、、、。

夢に出てきた不気味な妖怪は僕自信なのかもしれない。そして、僕はあの頑迷固陋な勘違い老人で「お前は一体誰だ」と叫ぶのだ。そういえばあの時、初めて電話した時そう言われた。その後、会っても話してもくれず、結局顔をあわせることもなく最後まで、、、。

妙な話だ。
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MY 3GS

2010年06月08日 | Weblog
■本当にi-Phoneは面白そうだ。メモを書くのはうっとうしそうだが、ボイスレコーダーがあるから練習すれば録音メモができそう。まず、上海でのローミング設定を神戸の子にしてもらってメールが使えるようになったので、帰国してから設定を戻さないといけないと思って販売店に持っていって聞いた。どうも、そんな必要はなかったようだ。なんだかわからない。

先日、i-Phoneアプリの本を買ってしまった。こんなこと出来るのかなっていう漠然とした気持ちが先走りしている。まだ何も基本的なことわからないのに。画像をどうやってPCに取り込むのかとか、、、。

i-Phoneを楽しむ前に古いEeePCをリインストールして、、と思ってやってみた。しかし、キーボードはトラぶったので内部ではずしてある。すると、インストールが終わって初期状態に戻ったがやはりキーボードが直ったわけでないので外部KBをつけて入力しようとしても文字が暴走して入力できない。こりゃあだめだ!

これで疲れてしまったので、もう寝よう。こんな調子ではなかなかi-Phoneniにたどりつかないよ。
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帰国

2010年06月03日 | Weblog
■朝、老張が食事を準備してくれた。小竜包だった。小高の同級生というタクシー運転手が来て空港まで送ってくれた。

小松から帰ってその日の晩はスペイン語のクラスに出る。会話の練習中に中国語がつい出てしまう。クラスの後にA女史とカワイで食事。3個10元のお土産の棗はおおむね好評。

首相が辞めて、小沢幹事長も辞めたニュースを聞いた。びっくり。


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