くまぐー日記

くまさんの電脳室リポート

昼時間のルネス

2018年12月31日 | Weblog

■2時ころルネスに出かけた。1時間ぐらいで行ける。でも今日はヨガクラスがキャンセルされていたのでトレーニングルームに行った。最初だと言ってスタッフに案内してもらったところは別室になっているサイクリングマシンが15,6台並んでいるところ。みんな、じいさんばあさんばかりなのでびっくり!なるほど、、。一番簡単なところはやはり高齢者向き、、それに昼の時間帯。若い人はすくないわ。

僕はレギュラーメンバーでいつでも行けるが高齢者用に最初案内されたのは朝昼時間の週日のみのコースで約半額。だから、年寄りばかりだけどみんな結構鍛えているようだ。となりのじいさんはヨガクラスでやる頭とひじの3点倒立を難なくやっていたりする。昼コースが安いから年寄りが多い、、というより、この国の健康志向が相当に過熱していると考えたほうがよさそうだ。

日本のサプリメント、健康食品関係が異常に人気だし、公園のエキササイズ器具をたくさんの人が利用していて、ダンスや太極拳などもやっている。そういえばビエンチャンでもそうだった。ここは昔から食事と医療の伝統的研究がさかんで中国医療やその発展系が広く知られている。ルネッサンスはその空気を読んだということだろうか。

最近ますます寒くなった。

 

 

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映画「パパと娘の7日間」

2018年12月29日 | Weblog

■ホンちゃんとビットちゃん(国家外国語大学生)を誘っても正月テトで帰省中。じゃあ来週ってことにしてまず下見に1人でインドシナのCVG映画を1人で見に行った90K。Hồn Papa Da ConGai は落合監督の完全ベトナム映画。切符を買ったとき「これ韓国語でなくベトナム語ですけどいいですか?」と聞かれた。でも始まって見ると英語字幕付きで意味はわかる。面白かったが終わると皆さっさと帰って拍手なし。すごくベトナムらしい作品だったのに、、。

その後ルネスに行ってヨガクラスをとる。といっても毎日ヨガと水泳だけなんだけど。帰りはいつもより1時間早かったので55B線バスで帰ると13番の乗換えが出来た。9時半に帰宅できた。

あひる食堂では皆が僕を待っているみたいに、、、。今日は寒いので焼酎がうまい。食堂の兄ちゃんが勧めるアヒルの頭。それも縦割りで、しくちばしもついているし、毛や目玉も、、、。その裏側を食べるのだが、、旨い、非常にうまい、まるでかに味噌だ。

「このまるい小さいドーナッツはどこ?」「首だよ」、、、「うめぇ」

今日もぐっすり眠れそう。

 

 

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iPhone追跡

2018年12月26日 | Weblog

■iPhonn支払いのためにインドシナのATMに行くとやはりこのカードは使えませんと表示されるのでカードの日本連絡先に電話するが出ない。時間外かもしれない。そこで以前プレスティアSMBCハノイ支店の人に会ったことを思い出して名刺を探して電話するとあとで付近のATMを表示するサイトをメールしてくれたので1つ2つ訪ねてみたがどうしても見つからない。やむなく彼女の勧めに従いカンナム・ランドマークの18階のスタンダード・チャータードバンクに行った。セーオムで40K。

ここの中に入るのは初めて。聞きにくい英語を話す案内でエレヴェーターにやっと乗れた。行きたい階を入力すると次に到着するエレベータ番号を表示してくれるコントロール・ボードがあるなんて知らないし、これがはじめての経験だ。相当うろうろした挙句18階の支社デスクで聞くと1階のATMで引き出してくださいとのこと。1階でも聞いて回ってようやくATMをみつけた。ここは毎回5000Kは引き出せない。4000KならOK。毎回の手数料が2万ドン、ならばイーオンの毎回マックス3000Kで6万6千ドン(330円ぐらい)よりよほどまし。かえってショップのビンさんに支払う。代金9700kを渡す。「疲れますね」とねぎらわれた。

4時ごろるネスに行く前に「アイホンを捜す」機能でまだ表示されている旧アイホンのある場所へ行ってくることにした。犯人捜しである。場所はイーオンのバス停から40番ばすで3つ目の停留場の近くだ。誰かがそこまで運んでいる。警察に連絡して判らなければ盗難届けをもらってカードの保険でなんとかならないかとも思ったが、難しいし面倒だ。今回2代目が5万円ぐらいなら安い。チャンカンドウのバス停で40番をまって表示現場に向かう。

現場にいたる道の両側はケータイ関係のなにやらあやしいショップが集まっている場所でいかにもそれらしい雰囲気がある。それらしい路地をすすむとやっと旧アイホンの表示とGPSが一致した。なんとそこは広い前庭のある集合アパート。ベトナム語の表示をグーグル翻訳の写真翻訳で読み取るとなにやら貧困家庭の支援ホーム施設らしいと判ってなにか安心してしまった。きっと昨晩バスの折際に胸ポケットのアイホンを掏り取って帰宅したがアイホンはサインオンできないし、電話に出るわけにも行かずどこで処理していいかわからず電池がきれるのをひたすら待っている、、、少年、、みたいなイメージが浮かんだ。最後に電話をかけて10回コールして帰路に着く。周りは商店街で靴屋が目に止まったのでるネス用にスポーツシューズを買って(90k)ルネス行きのバスに乗る。今日は忙しい日だった。戻ってくることはなくても旧アイホンの行方がわかったことでホッとした気持ちだ。

 

 

 

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iPhone喪失

2018年12月25日 | Weblog

■先日のフォンドン大と高崎商科大のインタネット交流を広げたいということで新潟産大もどうかという連絡を金先生と山中先生にしたところ山中先生からはすぐに返事が来た。先生は非常勤の授業だけなのでその限りで協力してくれるそうだ。

早速今日もルネスへ行く。今日は北側路線にしようと思ってホアン・クオック・ビエット通りから行こうとするとバス停までかなり歩いて20分くらい。バス路線アプリの電波が弱いか最適路線が分からないから、とにかくロンビエンで55Bに乗り換えようと14に乗って乗り換えで降りたらまたバス停が遠かった。

やっと55Bでそれこそやっとモールについて道をおうだんしたところで、八ツと気づくとiPhoneがない。バスのなかで手に持っていたのに、降りるとき落とした、置き忘れた、それともすり取られた??おかしい?しかし以前のiPhone5も気づかずにロンビエン駅でなくなったのでプロの仕業も考えられる。

予定中断、カーテンケーブルなどを百均で買って(ここは2百均だけど)帰りのバス時刻もわからないし、早く処理すべきだと何となく考え、タクシーでインドシナまで360kドン(1800円)一体なんだこの距離は、、せいぜい200kぐらいと思ったのに、、。ましかし、初めてハノイの夜の高速道路を走った。あんまり景色を楽しむ心の状態じゃあなかったが、、。

帰ってiPadでiPhone位置を探すと、確かにイーオンモールと離れたところにある。近くの携帯ショップ(我が家の隣人)のお兄さんちで早速同じ型のiPhoneをかって設定してもらう。もちろん新品じゃなく9500kにvina phone の4GSimカードをつけて200kあわせて5万ぐらい。終了して11時過ぎ。もし、エキササイズしたら今頃帰る時間だが、、それからあしたじゃあ1日がかり、、。やはり、早く帰って処理したのがよかった。

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年賀状制作

2018年12月23日 | Weblog

■なにしろ昨夜は疲れてぐったりですぐ寝てしまったが、早朝電話で起こされる。コスタリカのロシからだった。ビデオにすると、荻野さんもいる。そしてNOMIもいる。びっくりするほど大きくなっている。荻野さん友人からもらったiPadを試したみたいだ。すぐにスペイン語が出てこないベトナム語じゃしょうがないが、それでもベトナム語が自然とでかかるという感じはいいかもしれない。

体中が筋肉痛な感じ。でも頑張って今夜もルネスへ行こう。と、その前にウエブポをもう一度立ち上げてみた。前回アプリからやってみたが画像入力でアプリが止まってしまいどうにもならないのでアプリを消去して、日本郵政のサイトから入ってみた。ようやく画像に写真を取り込んで宛先に住所録から取り込んだが、これがまた何度やっても消えてしまう不都合があってまいった。しかし何とかしぼって40通ぐらいにした。普段友人とはSNSだから特殊な関係といえるかもしれない。普通の年賀挨拶くらいならこの際やめても文句はでないだろうし。実際はとてもたくさん処理できる余裕はなかったのだ。なにしろ処理が滞ると消えてしまうのだから。とにかくこれで元旦に年賀状が配達されるはず。

5時近くになったのでルネスに向かったが乗り換えをうっかり乗り越し次の停留所から歩いて夜道を戻るはめに、、、。あっちでもないこっちでもない、、バイクが接触してくる。泥道に追い込まれる、、急に足がブロックに引っかかって手をついた瞬間手に持っていたアイホンをたたきつけてしまって、、。

幸い機能異常はないが液晶ガラス面に小さいがひびと傷ができてしまった。デム・クワ(運が悪い)

ルネスに着いたのが7時半すぎ。インド人のヨガ、これがまたきつい!そしてプールでひと泳ぎ。8時半に帰りのバスに乗って、帰宅10時過ぎ。1時間のエキササイズのために6時間あまり、、、。ま、いっか。

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参考書探し、ATM探し

2018年12月22日 | Weblog

■ルネッサンスの支払い5百万ドンを引き出しにインドシナのATMに行くと故障中。やむなくそのままホアンキエム行きのバスに乗る。CITIBANKとATM確かここにあったのに、、。調べるとキムマーに移ったみたいだ。今日は土曜で休日。手数料高いけどHSBCのATMに行くと引き出せた。しかしCITIバンクが移転するなんて思ってもみなかった。AMEXにしろCITIバンクにしろここベトナムでUS系は不安定ということかな?

せっかく久し振りのホアンキエムなので本を探すことにした。チャンティエン通りからもう一つ北の国際郵便局がある通りの南側は本屋がずらりと並んでいる。ここで「Bài đọc tiếng việt nâng cao」をやっと探し出した。とにかく最初の一軒目から店員にベトナム語学習書がないか聞いて店内でみて、を順番に繰り返して7、8軒めに、1冊しかなかったが「やったー」。意外とベトナム語の学習書って少ない。あれっ、そういえば大学周辺の書店にはどこにでもあった「123」のテキストはみあたらない。「1,2,3」はインドシナ近くに教室があるからなのかな?とにかくやっと本がさがせるくらいの話はできるようになったわけだ。

ルネッサンスに行こうと55Bのバス停を探してもホウ湖畔を走るチャン・クアン・カイ通りに見つからない、反対方向はあるのに、、、。やむなく通りに沿ってあるくことしばし、、左ひざは痛む、1人で高速道路側をを反対向きに歩くようなもので危ないことこの上ないのだがそこはベトナムのこと、、、でついにロンビエン・ステーションまで行ってしまった。こんなことならチャン・カン・ドウのステーションがずっと近かったのに、、。

ルネッサンスではヨガのクラスを2つとって泳いで帰った。

 

 

 

 

 

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ルネッサンス入会

2018年12月21日 | Weblog

● イーオンのルネッサンスに入会することにした。イーオンへ向かうバスの中でルネッサンスの日本語が話せるフィ君から電話があった。日本人の客を逃がさないようやっきなのかな?フィ君はなかなかハンサムな青年でここでは一番日本語ができるスタッフらしい。

レギュラー2200万ドンが割引で1760万ドンになった。1か月おまけがついて13か月分。15日以上ならその分1000円くらいで休会ができる。日本に1時帰国などに使えるそうだ。最初勧められたシニアは半額ぐらいなのだが週日夕方5時までで土日が使えないのなら来るのは年寄りばかりだと思ったのでレギュラーで何時でも行けるやつにした。問題はなにしろ行くまで時間がかかる。へたするとバスで2時間近くかかってしまう。キムマーの日本人は時間がかかるのできたがらないそうだが僕のいるミーディン近くのコーザイのマイジックまではさらに遠いのでハノイの端から端にいくようなものだ。これをタクシーでいくとしたら、、15万ドンとして往復1500円、週3日としても年22万5千円、交通費だけで会費のはるか倍以上のコスト。これをバスならタダみたいなものだから、これはすごい。片道2時間と言っても日本じゃまれな通勤じゃあない。往復4時間バスに揺られて市内見物みたいな感覚で、ちょっと泳いで温泉湯につかって、、これじゃあ、もう、100%隠居暮らしじゃ!!

支払いにアメックスが使えないと知って、手持ちのビザカードを渡したら口座残高ありませんと言われた。もしかすると福井銀行口座になっていたかも、、。多少あったはずだが色々な契約は来越の祭キャンセルしたはずなのに電気料とかの引き落としは止まらなくて結局めんどうだから放置しておいたので残高0なのかもしれない。で、SMBCプレスティアのバンクカードでATMから引き落とすことにした。フィ君と一緒にMax1万円くらいで手数料300円くらいを何回も繰り返そうとすると、さすがにフィ君が悲鳴をあげて手数料が高すぎるのでもうやめてください、残りはわたしのカードで立て替えますからと言ってくれて今日は1200万ドン。明日560万ドン持ってきてください、、ということになった。

ベトナムでアメックスが使えない、もしくは使いにくいということはショックだった。

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日越学生インターネット国際交流

2018年12月19日 | Weblog

●林先生に誘われフォンドン大学と高崎商科大学のインターネット交流事業を見に行った。前回日本語発表会の祭、来越してくれた商学部長さんと林先生との間で一度LINEでつなげてみようという話があったみたいです。こちらは張り切ってスライドのできる大きな教室に学生や教師もあつまって今か今かと待っているとようやくつながった。日本側は商学部長と通訳がかりのベトナム学生2人だけだった。

林先生は最初「今日はなにがあるんですか」と聞くと「さー、私もはじめてだからわかりません」と人を食ったような応対をされる方で、一体何を考えているんだろうと思うだが、国際交流基金を使って学生日本語発表会を立ち上げたり、日本じゃ今や落ち目のNPO法人を使ってベトナムでNGOとして活動許可をとって自分の在留資格取得まで全部自分一人でやってしまうなんて技は素人離れしている。どこでそんな知恵をつけたんだろう。なんとかというこちらの大学院を出ているし、MITOUの弁護士とも知り合いだというから、、この「ハノイの清原(色黒のボールドヘッド)」なかなかのものらしい。

2校のコミュニケーションは意外と大きい雑音にも悩まされたが高崎商科のドローン撮影画像やこちらの学生の自己紹介、先生方の方が興味あったみたい。次回がたのしみ。

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送り出しのタン君と打ち合わせ。

2018年12月18日 | Weblog

■先日、日本のTさんから実習生の話があり、取次行政書士の大平君に特定技能の検討をたのんだ。M工業の製品製造が実習生の職種に適合しないということから実習生をあきらめていたところ、先日の法改正で特定技能が加わったので来年検討したいということだった。実習生の可能性がないということではないので今日タン君と会って説明しようと思って約束していたのだがあのやろう忘れていたらしい。

技能実習生制度は低賃金で使い捨てみたいな批判はあるが、実習生の帰国に合わせベトナムに企業進出する例もあって本来の目的以上の使い方にに目を向けるべきだと最近考えている。特定技能がどんな形で送り出されるか詳細は何もわからない状態だが帰国時に合わせて企業進出したい会社に人文・国際で大学生を送り出すことも可能だと思うし、日本語教師の林先生のNGOでできないだろうかということを考えている。

日本のひずんだ出入国管理制度と、外国人嫌いの国民性もあってベトナムに関し日本は完全に韓国に市場を奪われている事実を知らないといけない。ひずんだ制度というのは制度目的と現実が正反対になってしまった実習生・留学生制度のことであり、外国人嫌いというのは今回の改正法案の反対世論の大きさと日産ゴーン事件に見る経営陣の保守性、、、などに垣間見る日本人の鎖国根性!

おかげで日本の目指す高度人材とやらは皆韓国にとられ、日本は人材のはきだめとなった。ベトナム人がコンビニで万引きして犯罪者数No1はそれを示している。借金が返せなく犯罪組織に強いられて、、などというのは誰が考えたか全くの嘘としか思えない。実習生・留学生は全員が借金しているのだから、、。

タン君の会社トラエンコはパナソニックなど大企業に90人とか100人を入れていて2,3人の世話をする送り出しとは規模が違う。その分受け入れ企業に対する要求も高いので安心できる。ポリメックスHRは小企業向けだろう。もっともっと小さい送り出しにブラック企業が低賃金で働かせる人材を要求するようになってしまった。一般人はそこしか見えない。実習生は安く使えるという全くの嘘がまかりとおる。実習生は監理費をひかれるから低額になるだけで企業は安くない給料を払っているはずなのだ。

送り出しの最大の問題点:失踪はなぜ起こるか?ベトナム社会で言う「転職」である。日本と違い、キャリア「転職」がないと給料が上がらない制度の国、実はこちらが世界標準。ベトナムでとても永く勤めたといってもせいぜい3年。いい話があるよと言われればさっさとやめるのは当たり前。日本では途中入社は不利だよって話は知らない、教えてくれない、信じられないってところじゃないかと思う。

タン君の日本行きは4月。来年はそんなからみで僕も進んでいくのだろうか、、受験もあるし、、年賀状作り、ウエブポ失敗!

 

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ルネッサンス

2018年12月17日 | Weblog

■ジェトロ北川所長の講演で聞いたルネッサンスに行ってみようと思った。ハノイ進出で成功したフィットネスクラブである。ベトナムには体育の授業がなく学校にはプールがないから池の多いベトナムで溺死事故が多いという話。このベトナムのフィットネスブームに乗ってハノイの金持ちがあつまるらしい。さっそくイーオンモールに出かけた。色々買い物もしたい。

イーオンは既にクリスマス気分でライトアップされ光り輝いている感じだ。ベトナムはそれほどクリスマスは飾らず地味なのだが、、。ルネッサンスは1階と2階のフロアを使い25mプールやジム、にズンバなどのダンス、気功やヨガなどがある。日本語のできるスタッフに案内してもらった。メンバーシップはプレミアムデラックスが年27,8万円。レギュラーで11万、60歳以上の週日のみが8万、、、。

レギュラーでも週に2000円ぐらいなら田舎の公営プール・ジムに通うより安い。ここでVIP感を味わいながらハノイの富裕層とお近づきになるのも悪くないな、、。ただし、ここまで来るのが大変、バスなら片道1.5時間はかかる。バス代はタダみたいなものだし時間があるから年金生活者には極楽だな、、、。考えてみよう。

イーオンは初めて来たときより確かに人は多い。ルネッサンスの中は一杯の人だ、どのスタジオにも人がいる。モールというよりエンターテインメントとして成功しているというのは本当だなと思った。

パンツのゴム紐と紐とおし、おかきやナッツ、色ボールペンなどを買って帰る。

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