■日曜朝は6時に起きて6時半に家を出て30分あるいてティエンクアン湖のごみ拾いに参加する予定だった。ここのところずっと3時就寝というのはヤバいのでこの機会に調整するつもりだったが家の鍵を開けようとして錠の金属ピンを落として何度も探しても見つからない。ようやくフオンばあさんが起きて来て、いいから行けという。感謝して出ようとするとピンが外の路上に転がっているのが見つかった。まだ、間に合うかと思い公園を歩くと喉が渇いたので店で水頂戴と言ったらお茶をグラスに注いでくれた。ま、いっかと思い、半分飲んで急いで歩くと池の橋が工事中で横のまわり道をすすんだら、あれっなかなか公園の正門に着かないぞ、やっと着いた、あれっ違う門だ、一つ前の門だ外に出て歩こう、いやに時間がかかる。グーグルマップをみると、あれっ反対方向に歩いているぞ!1つ前の門じゃなく1つ後の門だった。正門見逃した、、てなわけで遅刻して写真撮っただけで次のホアンキエムへ。もう歳だから、。
ごみ拾いの時、1人の女性が話しかけてくる、わからなかったがマスクでメガネが曇るから曇り止めをくれたのだ。先週もごみ拾いの写真を撮らせてくれと言う女性がいた。こういうことは日本であまりないかな、と思う。
カフェにきた初対面の女性と話した。なんとベトナム20年だという。色々な仕事の挙句、今はヨガ教師だというので、僕も練習しているといって色々話をした。そういう人もいるのだ。