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間違いを読み間違う


世田谷にもアルカイダかと思いましたよ。
単なる間違いではなくて、何にか訳があるのかな?



因みに英語表記は「Al-Qaeda」で全然違うのね。
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近代建築総覧シンポ

大盛況で会場から溢れちゃった。
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遊具シリーズ、久々の登場。


今日午前中に三軒茶屋に用事があったので、併せて私的懸案をいくつか処理。

ひとつ目は世田谷区立の公園。
ものの本によると住民参加で作った公園の最初期の事例らしい。
詳しい紹介は気が向いたら後日しますが、こんな遊具があったのでご紹介。



世界的女性建築家・妹島和世氏が若い頃にアルバイトで図面を引いたらしい。
(と言うのはもちらん大嘘ですよ)

後の私的要件は韓国会館とNOZY COFFEE 三宿店ですが、こちらもまた改めて。
それにしても食べもの・飲みものにとても恵まれた一日であったなぁ。
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RAWで撮ってみた

デジタルカメラが2台体制になって、さてどう棲み分けを図るか。

CX-3は常に鞄に入れて持ち運んでいるのですが、
重い、でかい(それでも発売時は小さくて扱いにくいとか書かれているが)Coolpix5000の出番はどうしよう?
と思っていたところ、このカメラにもRAWという画像記録モードがあることに気がつきました。
これはいわばデジカメの生データを記録するモードで、
ファームアップ時にこの機能が追加されていたらしい。
っていうか、ずっとカメラの画像サイズ選択画面には表示されていたのですが、
取説に記載が無いので良く分かっていなかったのです。

そこで先日解体真近の某復興小学校を見学するにあたり、RAWで撮って見ました。





例によってこのサイズでは意味ないかもしれません(汗)
しかも肝心の現像(っていうんでしょうか?)はPSCSに放り込んだだけで良く分かりません(大汗)

困った点は記録に気が遠くなるくらい(たぶん20秒くらい)時間がかかること。
なので手軽に撮ると言う感じには一切なりません。
そいうった手間をかける意味があるのか、はたまたプラナリアに意味を持たせる能力があるのか?
Coolpix君の現役続行の為にも色々遊んでみたいと思います。
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今年は橋がトレンド


さてさて今年もやってきた空間ワークショップ。
今回はなぜか橋をテーマにしたチームがいくつかあって、
プラナリアの担当班も二つの建物を橋で繋ぐ計画でした。

他班はちゃんと地上から上がったところに橋を作ったのですが(すごい)、
当班は安全策で地面の上において作りました。
ちょっと分かりにくいけどトラス橋が右奥に見えますでしょ?



でもそのお陰でそこを通って二つの部屋が行き来できます。
しかもデザイン性が高いのよ、ウチの班は。
このように斜材の交点がきちんと一致するようにしっかり作業しているのです~!!



因みに今年も高さで勝負した班はあったのですが、
やや強引に五重の塔を建てた班は、講評までは持ったものの、
他班の講評中に自然倒壊っ!



接合部がゴムで縛っただけなのでほとんどピン接合な訳ですから、
こういった構造にはやや無理がありますね。
う~ん、残念。
(でも、倒れる際もぐんにゃり倒れてくるので安心)
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