雄国(おぐに)の帰り道 喜多方で蕎麦を食べました。
この日 猪苗代の牧場に蕎麦の花の写真を撮りに行きました
が 咲いていませんでした
それで 喜多方を通って帰ろうとした所 雄国 への道をみつけました。
この日私が食べた蕎麦は 「韃靼(だったん)蕎麦」
韃靼は、ルチンの含有量が多く(普通種の数10倍 ~100倍以上)
ルチンは、コレステロールや血糖、血圧を 下げる役割があるそうです。
ふつうの蕎麦より少し甘みがある気がしました
最初見たとき 普通の蕎麦より色が黒く 麺が太めだったので
いつかどこかで食べた蕎麦のように 硬くて プチプチ切れちゃうかな?と
心配しましたが大丈夫! 美味しかった♪
蕎麦について少し調べていたら
食用に栽培されるものは大きく分けると普通種と韃靼(だったん)種の2種類があります。
普通種は、日本では主に麺に加工されますが、韃靼種(苦蕎麦とも呼ばれています)は、
粒が小さく、その名 のとおり多少苦いので、ほとんど蕎麦茶として加工されています。
中国雲南省が発祥の地といわれる「蕎麦」は、今から1200年前に
シベリアから朝鮮半島を経て日本に 入ってきたそうです。
生産量も 中国40% ロシア25% ウクライナ20%・・・日本0.8%だそうです
ほとんど 中国からの輸入品でまかなっているようです
そういえば 以前中国産の輸入蕎麦から 何か検出された事がありましたね。
日本では 「蕎麦」といえば 麺を一番に想像してしまいますが
中国 欧米 ロシア フランスでも
蕎麦餅、蕎麦饅頭、蕎麦粥、蕎麦酒 パンケーキ、シリアル、
ドレッシング、パン カーシャ(お粥)やブリヌイ(クレープ料理)
パスタ料理 等で食べられ古くから 世界各地で親しまれてきた食物だそうです。
「蕎麦」は 日本独特の食べ物かと思っていた私って・・
そう言えば ここのお店には 外国人の方が働いていらっしゃいました
修行にでもきていたのかしら?
出かけ先で 「○○そば」の看板みると
ついつい食べてみたくなりませんか?
←ぽちっと お願いします。m(_ _)m
この日 猪苗代の牧場に蕎麦の花の写真を撮りに行きました
が 咲いていませんでした
それで 喜多方を通って帰ろうとした所 雄国 への道をみつけました。
この日私が食べた蕎麦は 「韃靼(だったん)蕎麦」
韃靼は、ルチンの含有量が多く(普通種の数10倍 ~100倍以上)
ルチンは、コレステロールや血糖、血圧を 下げる役割があるそうです。
ふつうの蕎麦より少し甘みがある気がしました
最初見たとき 普通の蕎麦より色が黒く 麺が太めだったので
いつかどこかで食べた蕎麦のように 硬くて プチプチ切れちゃうかな?と
心配しましたが大丈夫! 美味しかった♪
蕎麦について少し調べていたら
食用に栽培されるものは大きく分けると普通種と韃靼(だったん)種の2種類があります。
普通種は、日本では主に麺に加工されますが、韃靼種(苦蕎麦とも呼ばれています)は、
粒が小さく、その名 のとおり多少苦いので、ほとんど蕎麦茶として加工されています。
中国雲南省が発祥の地といわれる「蕎麦」は、今から1200年前に
シベリアから朝鮮半島を経て日本に 入ってきたそうです。
生産量も 中国40% ロシア25% ウクライナ20%・・・日本0.8%だそうです
ほとんど 中国からの輸入品でまかなっているようです
そういえば 以前中国産の輸入蕎麦から 何か検出された事がありましたね。
日本では 「蕎麦」といえば 麺を一番に想像してしまいますが
中国 欧米 ロシア フランスでも
蕎麦餅、蕎麦饅頭、蕎麦粥、蕎麦酒 パンケーキ、シリアル、
ドレッシング、パン カーシャ(お粥)やブリヌイ(クレープ料理)
パスタ料理 等で食べられ古くから 世界各地で親しまれてきた食物だそうです。
「蕎麦」は 日本独特の食べ物かと思っていた私って・・
そう言えば ここのお店には 外国人の方が働いていらっしゃいました
修行にでもきていたのかしら?
出かけ先で 「○○そば」の看板みると
ついつい食べてみたくなりませんか?
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