家からさほど遠くない場所に、半田山自然公園があります。
江戸時代には銀山として、その規模は石見や但馬と並んで
全国有数のものだったようです。
この自然公園から、半田山(863メートル)への登山口もあるようで
朝8時頃駐車場に車を入れたら、管理棟の人に「登山ですか」と聞かれた。

ちょうど朝日が木々の間から射し込んで、幻想的な世界が・・

赤く色づいた葉が光に照らされ、そこだけが輝いていました。

まだ少し紅葉には早かったようです。
3年前初めてここに来たけど、その時はあまりのきれいさにため息。

風もなく湖面も鏡のようです。
池のまわりを一周しましたが、出逢った人は数人
静かな、静かな公園です。
「熊に注意」の看板を見て、時々ガサッ!という音にびびっていました。
行き交う人がいないのも・・
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江戸時代には銀山として、その規模は石見や但馬と並んで
全国有数のものだったようです。
この自然公園から、半田山(863メートル)への登山口もあるようで
朝8時頃駐車場に車を入れたら、管理棟の人に「登山ですか」と聞かれた。

ちょうど朝日が木々の間から射し込んで、幻想的な世界が・・

赤く色づいた葉が光に照らされ、そこだけが輝いていました。

まだ少し紅葉には早かったようです。
3年前初めてここに来たけど、その時はあまりのきれいさにため息。

風もなく湖面も鏡のようです。

池のまわりを一周しましたが、出逢った人は数人
静かな、静かな公園です。
「熊に注意」の看板を見て、時々ガサッ!という音にびびっていました。

行き交う人がいないのも・・

