「昔はね
ゆずみそを塗った
大きな大きなおむすびが2個もでてきてね
食べきれなかったんだよ」

そこは、狭い道を800メートルほど入った、まわりを木々に囲まれた
とても静かな場所にありました。

「聞いて来なかったら絶対分からないね」
と思ったけど、次から次たくさんのお客さんが
ゆず沢の茶屋

玄関前には 白い萩の花や まゆみ などが咲いていました
(注 行ったのは9月30日です(^-^;)


<ゆず定食> <茶屋定食>
今は、ゆずみそおむすびは「ひとつ」でしたが十分の大きさでした。
大根、ごぼう、人参、などの煮物は 一つ一つが大きくて
田舎を思わせる懐かしい味

狭い道を挟んだ反対側には 小川が流れ
せせらぎを聞きながら 森林浴と 自然の風を肌で感じながら
美味しいコーヒーを楽しむことができる場所もありました。
真夏でも市内より5~6度違うとのお話でしたが、
冬場はこちらのお店は閉めるのだそうです。
「もう少し早かったら いろいろな花が咲いていたんだけどね・・」
←ぽちっと お願いします。m(_ _)m
ゆずみそを塗った
大きな大きなおむすびが2個もでてきてね
食べきれなかったんだよ」

そこは、狭い道を800メートルほど入った、まわりを木々に囲まれた
とても静かな場所にありました。

「聞いて来なかったら絶対分からないね」
と思ったけど、次から次たくさんのお客さんが

ゆず沢の茶屋

玄関前には 白い萩の花や まゆみ などが咲いていました
(注 行ったのは9月30日です(^-^;)


<ゆず定食> <茶屋定食>
今は、ゆずみそおむすびは「ひとつ」でしたが十分の大きさでした。
大根、ごぼう、人参、などの煮物は 一つ一つが大きくて
田舎を思わせる懐かしい味


狭い道を挟んだ反対側には 小川が流れ
せせらぎを聞きながら 森林浴と 自然の風を肌で感じながら
美味しいコーヒーを楽しむことができる場所もありました。
真夏でも市内より5~6度違うとのお話でしたが、
冬場はこちらのお店は閉めるのだそうです。
「もう少し早かったら いろいろな花が咲いていたんだけどね・・」

一切経の帰り つばくろ谷で。
10.8日 嵐の中 橋の方に向って撮りましたが
今回は 橋の上から谷に向って。

山の上は青空、視界もよかったのですが、スカイラインを下って来たら
なんと
撮影ポイント(天狗の庭)は濃霧の中 何も見えない

つばくろ谷の橋の上には 人がたくさん
私も車を降りて仲間に
不動沢橋の上は風が強くて寒い。
しかも下の方から次々に濃霧が吹き上げてきて、あっというまに真っ白に。

その合間をぬって やっと撮影
浄土平ニュースでは
先日の台風並みの低気圧の影響などで、落葉したり
葉が枯れてしまった木も多いため、“見ごろ”かどうか判断しにくい
というのも正直なところです。
と書かれていましたが、ここつばくろ谷(不動沢)はとってもきれいでした。
←ぽちっと お願いします。m(_ _)m
10.8日 嵐の中 橋の方に向って撮りましたが
今回は 橋の上から谷に向って。

山の上は青空、視界もよかったのですが、スカイラインを下って来たら
なんと

撮影ポイント(天狗の庭)は濃霧の中 何も見えない


つばくろ谷の橋の上には 人がたくさん
私も車を降りて仲間に

不動沢橋の上は風が強くて寒い。
しかも下の方から次々に濃霧が吹き上げてきて、あっというまに真っ白に。

その合間をぬって やっと撮影
浄土平ニュースでは
先日の台風並みの低気圧の影響などで、落葉したり
葉が枯れてしまった木も多いため、“見ごろ”かどうか判断しにくい
というのも正直なところです。
と書かれていましたが、ここつばくろ谷(不動沢)はとってもきれいでした。

浄土平から約400mの標高差を登って1,949mの一切経山頂上に
五色沼があります。(裏磐梯の五色沼とは違いますよ(笑))

別名「魔女の瞳」『吾妻の瞳」といわれているようです
太陽の光の具合で刻々とその色が変化するとか。

7時少し前に到着
沼のまわり 陽の射していない場所の植物が白っぽい
なぜかな?
帰って来て写真をみたら、霜がおりていたんだ。

登る所々に霜柱もあったし、浄土平の木道は白くなっていたからね。

吸い込まれそうなコバルトブルーの湖面に しばしくぎづけ

静かだった湖面に、気温の上昇と共に白いモヤモヤが・・
まるで 空の雲が写っているような・・・
これを「けあらし」と言うのかな? 違うかな?

三角形の可愛い山「千貫森」
標高532メートル だが どこからでも見える
昔から旅人の目印とされ、「峠山」とも呼ばれている

どこから見ても きれいな円錐形の形をしているとか
そのため 古代に作られた人工の山(ピラミッド)ではないかと
言われているようです

直ぐ下から見上げた千貫森

その千貫森のすぐ下にも小さいけど同じ形をした山がありました
千貫森周辺には かわった大きな巨石が点在していたり
磁気異常の場所もあるとか その他にも不思議な事があるようです。
そしてここではなんと!UFOの目撃が多々あるのだそうです。
ある人の話では
この近くの住民は一度はUFOを目撃してる!らしい
と言う事で ここはUFOの基地ではないか!とも・・

その山を歩いてみる事にしました
「近道」と書かれた道と もう一方車が通れるくらいの道とありました。
近道ではない方に行こうとしたら 後ろからおばあちゃんが
「近道行った方がいいよ そっちは遠いから」

近道はこんな道 急な登りが続いて ポイントに宇宙人が道案内
をしていてくれます
先行く主人が 登りなのに急に走り出しました。
「元気だこと!」 と思っていたら
「お~い そこに大きなヘビがいるぞ~」
ガサガサ音のする方をみたら へびさんが逃げて行く所でした
ヘビがと~っても苦手な誰かさんは それから先頭を歩きませんでした(^-^;

クリ・エリーは 歩く場所がなくずっと抱っこで山歩き

頂上には 三等三角点がありました。

そしてこんなものまで・・

さすが どこからでも見える山からの景色は 遠くまで見渡せて最高!

頂上の近くに 磁気の狂う場所があるとそうだけど
・・・・(^-^;
磁石忘れた・・
なぁ~にしに来たんだか

UFOに逢いにきました!
なんちゃって
←ぽちっと お願いします。m(_ _)m
標高532メートル だが どこからでも見える
昔から旅人の目印とされ、「峠山」とも呼ばれている

どこから見ても きれいな円錐形の形をしているとか
そのため 古代に作られた人工の山(ピラミッド)ではないかと
言われているようです

直ぐ下から見上げた千貫森

その千貫森のすぐ下にも小さいけど同じ形をした山がありました
千貫森周辺には かわった大きな巨石が点在していたり
磁気異常の場所もあるとか その他にも不思議な事があるようです。
そしてここではなんと!UFOの目撃が多々あるのだそうです。
ある人の話では
この近くの住民は一度はUFOを目撃してる!らしい
と言う事で ここはUFOの基地ではないか!とも・・


その山を歩いてみる事にしました
「近道」と書かれた道と もう一方車が通れるくらいの道とありました。
近道ではない方に行こうとしたら 後ろからおばあちゃんが
「近道行った方がいいよ そっちは遠いから」

近道はこんな道 急な登りが続いて ポイントに宇宙人が道案内
をしていてくれます
先行く主人が 登りなのに急に走り出しました。
「元気だこと!」 と思っていたら
「お~い そこに大きなヘビがいるぞ~」
ガサガサ音のする方をみたら へびさんが逃げて行く所でした
ヘビがと~っても苦手な誰かさんは それから先頭を歩きませんでした(^-^;

クリ・エリーは 歩く場所がなくずっと抱っこで山歩き

頂上には 三等三角点がありました。

そしてこんなものまで・・

さすが どこからでも見える山からの景色は 遠くまで見渡せて最高!

頂上の近くに 磁気の狂う場所があるとそうだけど
・・・・(^-^;
磁石忘れた・・

なぁ~にしに来たんだか


UFOに逢いにきました!
なんちゃって


安達太良山は日本百名山
別名 乳首山とも呼ばれています。
ここに来た年 はじめて安達太良の紅葉をみて感動!
その時の写真はこちら
(今回は歩くつもりだったので クリ・エリーはお留守番)
昨年は イマイチと聞いたので行かなかったけど
今年はまたあの雄大な景色が見たくて出かけてみた。
一時間くらいしてゴンドラ乗り場に行ってみたら動いていた
階段の下まで行列ができていましたが
それでもそんなに待たなくて乗る事ができた。

遊歩道も紅葉していなかったので ゴンドラの下もまだだね
初めて来た年はこの下も色づいていたよねぇ
ゴンドラを降りて歩く事10分弱
目の前が開けると・・

「おお~」の景色が。
色とりどりに紅葉した安達太良の山がみえます
殆どの人がここで声をだしていました

せまい見晴らし場所は 人・人・人

人の頭が写らないようにカメラマンも大変です


中腹には滝も見えます

一番奥にみえているのが 吾妻山
冷たく少し強い風が吹いていました
智恵子の「ほんとうの空」は雲がかかり 頂上も雲の中でしたが
紅葉はしっかり楽しむ事ができました。
来週辺りからが見頃かな?の声も聞こえていました。
←ぽちっと お願いします。m(_ _)m
別名 乳首山とも呼ばれています。
ここに来た年 はじめて安達太良の紅葉をみて感動!

その時の写真はこちら
(今回は歩くつもりだったので クリ・エリーはお留守番)
昨年は イマイチと聞いたので行かなかったけど
今年はまたあの雄大な景色が見たくて出かけてみた。
一時間くらいしてゴンドラ乗り場に行ってみたら動いていた
階段の下まで行列ができていましたが
それでもそんなに待たなくて乗る事ができた。

遊歩道も紅葉していなかったので ゴンドラの下もまだだね
初めて来た年はこの下も色づいていたよねぇ
ゴンドラを降りて歩く事10分弱
目の前が開けると・・

「おお~」の景色が。
色とりどりに紅葉した安達太良の山がみえます
殆どの人がここで声をだしていました


せまい見晴らし場所は 人・人・人

人の頭が写らないようにカメラマンも大変です



中腹には滝も見えます

一番奥にみえているのが 吾妻山
冷たく少し強い風が吹いていました
智恵子の「ほんとうの空」は雲がかかり 頂上も雲の中でしたが
紅葉はしっかり楽しむ事ができました。
来週辺りからが見頃かな?の声も聞こえていました。
