ゲストの人生を変えてしまうほどの、ある人のなにげない言葉と生き様
その人のおかげで、今がある
自分を救った、または、導いてくれた言葉を今も大切に守り続けているゲスト
できうるならば、その言葉と生き様を一人でも多くの人に伝えられたら・・・
そんな、こんなの番組です
今回のゲストは『西原理恵子さん』漫画家
またまた、全く知らなかった私です
西原さんがめぐり会ったその言葉は“どん底こそ笑え . . . 本文を読む
金・土・日と三夜連続で「我が家の歴史」のドラマが始まった。
このドラマには、大好きな二人が出ています
西田敏行さんと山本耕史さんで~す
それも、以前から是非とも西田さんと耕史さんが共演してほしかったのです。
きちんと絡みのある共演をです、まずは願いがかないました
それにしても、番宣でゲスト出演した西田さんのおかしさに堪能した
会話も態度も、ソフトで尚且つ面白い、歌謡番組に出れば歌は巧い . . . 本文を読む
久々の探偵ナイトスクープネタです
「探偵ナイトスクープ」は以前PM 11:15~でしたが今ではAM 0:20~になってま
す。よって、最近はもっぱら録画を見るようになってしまいました
昨日もソファーにだらしなく寝そべりながら1/4うとうとして見てた私は、目パチ
クリ、そしてムックリと起き上がって画面を見つめました
「安佐動物公園のサイは鳴くらしい」との言葉にです
我が家から意外と近 . . . 本文を読む
今年は何十年ぶりかの思わぬクリスマスプレゼントをもらった気持ちです
それは“西田敏行”さんで~す
「ピッタンコカンカン?」と「A-Studio」に西田さんが出演
最高に楽しい時間を頂きましたよ
もちろん録画をしていますので、その後も何度もリピートしまくり、笑いまくっています
福島弁の苦労・子供の頃の映画館での純だった頃の日本人の涙ぐみそうなエピソード・「釣りバカ」の22年間のロケ場所であ . . . 本文を読む
過日我が家の相方が「今から、西田敏行のCMの裏側をするよ」と教えてくれました
すわっ!とチャンネルをあわてて合わせ録画ボタンを・・・フー
わずか1分も満たない映りでしたが、しばらく保存版になりそうです
やっぱり西田さんの笑いは類がありませんね
CMは年末ジャンボ宝くじでした
西田さんは柳原可奈子の大ファンとか?
テンションも高くって、超楽しい
と言われた西田さん最高の笑顔柳原さん . . . 本文を読む
森繁久弥さんの追悼番組があることを見つけ、ひょっとして西田敏行さんが出演するのではないかと録画しておいた ビンゴー
左からNHKアナウンサー(?)・中村メイコさん・北大路欣也さん・そして西田敏行さん
森繁久弥さんはNHKのアナウンサー時代があったのですね就職後すぐぐらいに満州へ配置され苦労をされたようです満州から戻ってNHKをやめ、芸能活動を始めた
ラジオは自分の原点だとおっしゃっていたよ . . . 本文を読む
森繁久弥さんが10日、96歳でなくなられました
森繁久弥さんに私個人としての思い入れはないのですが、
ファンである西田敏行さんにとっては、とても大切な方だと思っている
ミュージカル「屋根の上のヴァイオリン弾き」の「テヴィエ」役を19年間演じ、
初演は67年で単独主演上演900回という記録を達成されています
で、その後を3代目として、引き継いだのが西田敏行さんなんですね
以前、ある番組で . . . 本文を読む
2009年放映の映画「ラーメンガール」をDVDで見ました
実際の撮影は2006年にされているので、ずいぶんと年月が経っての放映です
それと、広島では上映されなかった映画でもあります
これだから、地方は、寂しいというか、悲しいというか、惨めというか
<ストーリー>遠距離恋愛の末、彼を追って日本にやってきた主人公ブリトニー。しかし、いささか、先走る彼女をもてあます彼。大阪での仕事を期に、お荷物 . . . 本文を読む
とうとう、ファイナルエントリー 1988年~2009年
21年間よくがんばりました
2009.12.26公開
このツーショットも見納めです今回の舞台は北海道是非、目に焼き付けたいと思いますさみしぃ~
このたび、映画『釣りバカ日誌20 ファイナル』の公開を記念して、西田敏行ふんするハマちゃんと三國連太郎ふんするスーさんが、かわいいキューピー人形になるそうです。 前売り券を買うと、どち . . . 本文を読む
織田信長の厳命、下る。「安土の山、まるごと一つ城にせよ」
総工費約1,000億円、希代の戦国武将・織田信長の威光と開明を象徴した、前代未聞の城郭要塞、安土城。その建立の陰には知られざる名工、岡部又右衛門がいた。
見てきました、見てまいりました
久々の西田さんです、やはり落ち着いて見れますね
ストーリーとしては、結構、涙・涙でした私は・・・
以外な展開もあったりして、2時間19分が長く . . . 本文を読む