広島は「テレビ東京」写んないですよねぇ~
だから2011.1.2の「新春ワイド時代劇」で放送された「戦国疾風伝 二人の軍師」
は見ることが出来なかった
そして、2012.1.13に再放送があったものの、もちろん見ることが出来ない
ところが今回、CSで5/3~11の7日間放送決定
やっと、やっと見ることが出来ました
何しろ私が好きな方が二人も出演してるんですから
(中央)豊臣秀吉役 . . . 本文を読む
何気に用事をしながらテレビを聞いていると、いきなり「山本耕史さま」の声が顔が画面に
今上映中の「最後の忠臣蔵」のインタビューであった
何しろ好き嫌いが結構ある私、主役の二人が「大」が付くくらい嫌いなもので、映画を見ようか
見まいか迷っていたのです
どの道主役だからいっぱい出るんだろうなぁ~
見たくない顔を2時間も見続けないといけないのも、苦痛、拷問でしかない
でも山本耕史さまのインタビ . . . 本文を読む
お久しぶりです山本耕史さまぁ~元気そうで~ もちろん画面上それも、現在ではな
く、29歳の時です
『にっぽん清流 ワンダフル紀行』の再放送を拝見しました
釧路湿原を小太郎というレトリバーとカヌーで約20Kmを寄り道しながら下ります
ガイドさんがもちろん1名います、二人と一匹の「釧路川20Kmカヌー下り」の旅
釧路湿原はずいぶん前に訪れました
最もカヌーなんて乗りませんで . . . 本文を読む
ジュピター(木星)
『水・金・地・火・木・土・天・海・冥』と昔々、太陽から近い順に覚えたような記憶が・・
その程度なので、星について、のたまうわけではありません
実は「YouTube」への投稿に、山本耕史さん出演の「新選組!」が、この「Jupiter」
の曲にのり、山本耕史=土方歳三の作中の美しくもすてきなお姿が映像で流れるの
です
そんなご縁で、この曲を好きになり、「平原綾香さん」の . . . 本文を読む
「Mother」終わってしまいました何しろ斜め見だったので、皆様のようにあまり感動も、意見もない私ですただ、子役の女の子がただものではないと言うことはわかりましたわずか5歳(この間6歳になったらしい)にして、あの演技である。その上、演技以外の場での、彼女のすごさを見てしまったスタジオ入りかロケ入りかわからないが、大人の女性(お母さん?付き人?スタッフの人?)2人に手をつながれてやってきた彼女は、ワ . . . 本文を読む
まだまだ、先のことと思っていたら、
いつの間にか、その日はやって来ていたのですねぇ~
もちろん、『彼岸島』のDVD ざます
私的には全然物足りない、特典全てを山本耕史さんで埋め尽くしてほしいくらい
最も、山本雅が出てるところ、他の人が山本雅のことを語っているところしか、見な
いから一緒かも知れないけれど、ゆえに時間が短いのよ
映画を見たとき、山本雅の圧倒的な存在感を思ったのは、私だけ . . . 本文を読む
いままで、どこに隠れていたのか、山本耕史さんの動画を偶然にも一気に見つけた
それも、以前の舞台もの多数とその他、おいしいものばかり
ぼやきや、ションボリを神様が、かわいそうと思し召したのでしょうか
「まぁ~そー言わんと、これでも見て、元気だしぃや」なぜか関西弁ですが
それとも「そーか、行くんか、しゃぁ~ないなぁ、こればっかりは、どーもできん、せめ
て餞別に、受取ってぇ」とやはりなぜか関西 . . . 本文を読む
このドラマの為に“WOWOW”の契約をした
DVDに録画をして、ダイレクトでは見ていない
いつも翌日、DVDを早回ししながら、山本耕史さんの出ているところだけを見た
このてのドラマが苦手なんですよね、それに、主演の二人も苦手なんですよ
苦手なものには、なるべく接点を作らない主義の私ですから
耕史さんは相変わらず、クールでカッコ良かったですが、最終回の空港での顔をまじ
まじと見て、わたく . . . 本文を読む
やっぱりね
ここにきて、「駿輔」の心の内が明かされました
以前自分も同じ状況に遭遇するも、その子が死んでしまい、どうにもできなかった自
分を責めている
山本耕史さんがただの脅す週刊誌の、やな奴の記者であるはずがないと、思ってい
ましたもんね、 でも、よかった
奈緒に要求した1千万は、虐待をしていた父親が、抗議する駿輔に言った子供の金
額だったのはわかりましたが、それにしても、自分がで . . . 本文を読む
私のパソコンの立ち上げの画面は“YAHOO”
先だって、映画の無料視聴の宣伝が流れてて、それは“マトリックス”の映像でした、
DVDは持っているが、久しぶりに動画を見て、懐かしかったぁ~
忘れもしない1999年9月11日日本公開
2001年9月11日アメリカの同時多発テロと日は同じですが・・・
それはともかく、はまりました、ものすごくはまりました
目から鱗のストーリー、映像の素晴らしさ . . . 本文を読む