先日が4回目の『留守家庭の日』
先生方は子供の「熱中症」を気にされているが、私も熱中症になりそうだぁ~
汗が止まらない、ずぅ~~~と出ずっぱり、手洗い場の大きな鏡を通りすがりに見る
と私の顔が真赤 スポーツをした後のような顔なのだ
水分を取るも、体に空いている無数の穴から、ピューとジョロのように汗となって出て
いるような気がする
小タオルを濡らして、首に巻くけれどすぐ冷たく感じなくなる
帰宅後シャワーを浴びてエアコンをかけ、昼寝をしなければなりませんでした
いやぁ~参りました
宿題・遊び・お弁当・おやつ・昼寝を通じて日々子供の実態を目の当たりにしている
一体この『留守家庭』の存在はなんだ意味はなんだ
事故を防ぐため不良の芽を出させないため
他になんだろう
しかし、このたった4日間の観察なのに、たびたび「親の顔が見たい」と思う
幾人かは、このまま大人になって大丈夫と心配になる
すでに、十分屈折している、私たちなど“へ”とも思っていない
私が接した不快なくして思い出せない幾人の、十分予備軍と思える子達
怖いわぁ~そんなこんなで、疲れ100倍の暑い、暑い日でした
我が家の金柑の下で横たわる野良
ここへ引っ越してきた時からいる野良猫ですが、最近とみにやせ衰え、すこぶる
バッチクなっている
当初は庭に侵入していたけれど、いろいろ手を尽くしているうち、入ってこなくなって
いましたが、昨日に続き今日もこうして、いつの間にやら・・・
先日はスイカの葉の中に寝ているのを見つけびっくり
おいおい、まさかくたばってるなんてことないよねぇ~
と、じぃ~とお腹の辺りを見るとお腹が上下しているので、とりあえずは安心
勘弁してよぉ~と言いながら、追い出しはしなかったのですが、今日も、何気に窓の
外を見ると、いるではありませんかそこで
家よりもっと涼しいところがあるっしょ
それにしても暑い、野良だけでなく、こちらもくだばりそうです
瞬間的に熱くなって、何とかしてあげたいと思うも、やっぱやぁ~めた
所詮関わりなきこと、之までの私の経験が瞬時に甦り、バカを見るだけだ、わたしにできるはずもないと思いなおします
こんな私も昔は熱血だったのですがねぇ~
余計大変ですね。
児童館は働く親にとっては
とてもありがたい場所なんですが
今は親もいろいろ様変わりしているようで
大変ですね。
キャサリンさんも
体調に気をつけてくださいね。
倒れないようにね
勤務時間は日に寄りますが4時間から5時間です、ひたすら耐えます
猫の糞尿は、まさに鼻が曲がりそうです
それさえなければ、餌をやっても良いのですが
我が家だけではなく、ご近所にも被害を出しているようなので、とても餌をやるわけにはいきません、猫を見るたび心がちくっと痛みます
先日の出勤で女の子がやたら猫のようになついてきて、宿題の計算を一問一問「これ教えて」と甘ったれます
ほかの子も見ないといけないので、移動しようとすると、手や足にさばりついて甘えます
そして「ここ嫌い」と言うのです
「やめれば」と喉まで出かかりました
その子の行為は私の嫌いなタイプなのですが、心の方はわかるような気がするので、複雑な思いです
人ごとだから、ほんとに大変そうだ。(^^;
小学二年くらいまでなら相手しやすいんですけどねぇ。
それ以上になると確かにしんどい。(^^;
猫はねぇ、トイレを作ってやって、餌を与え続けると顔つき変わってきますよ、ノラでも。(^^;
小さい子たちのパワーはすごいですから、遊びに夢中になると、ほかのことはわからなくなり、急に体調が悪くなったりするんですよね。
ご自分の体調にも充分気を付けてください。
のらネコちゃんもぐったりしてますか。
居心地がいいんでしょうね。ネコの糞尿は最悪ですから、居座られると心配ですね。
私もネコ同様、この暑さでバテバテです。