毎日モーツァルト

本当に私は興味の対象が狭い性質で、知らないことが多すぎるのですが、誰かの

ファンになることで、その人が携わる諸々に、思ってもみないことを知ってきました

モーツァルトなどは学校の教科書で習った程度の知識（ほぼ忘れてますが）

山本耕史さんのおかげで「あっそーなんだ」と知識を深めています

見ればわかりますが、幼少のモーツァルト　なんだか七五三のようですが

「夏の特別編」とは前回で耕史さんがおっさっていたのですが、このような趣向に

なっているとは　心の臓が飛び出ました

柔らかでちょっと甘えた感じのハンサム声を前回までで１２５回聞いてきました

この声を聞きながら、どんな場所で、顔で、髪で、服で、格好でしゃべっているの

かなぁ～と想像していました　ものごっつーうれし～

　

髪の形は今と変わっていませんが、かなり茶髪ですね、でもとっても似合ってます

この場所で画面を見ながらナレーションをしていらっしゃったのですね

体にぴったりの真っ白いシャツが鍛えた体を際立たせて、なんだか新鮮でした

２００６／７月ですから、まだ２９歳ですね

　

音楽と共に映し出されるヨーロッパの町　うつくしいです

また、会えたらい～なぁ～