来週、やっとフルコースの『人間ドック』を受ける運びとなった
フルコースは平成23年夏に受けて以来、2年ぶり
ず~と気になっていたが、何かと時が経つのが早く、私としてはやきもき・・・
人間ドックを受けようが、受けまいが、病気とは無縁な人はたくさんいると思うが
ず~と受けて来て、気を抜いたとたんに・・・な~んてことになったら怖い
また、受けると決まるとそれはそれで、結果がまたまた不安
小心者につける薬はない
それにしても『人間ドック』を受けるに際して、私は結構ストレスを感じている
空港の荷物チェックと同じようにくぐると、どこか悪いところがあれば「ピー」とアラームがなり
荷物の中が透けて見えるように、体の中が見えて、悪いところが点滅する
そしてその場ですぐ治療ができてしまい、出てきた時は健康になっている
そんな『人間ドック』ができたらいいのになぁ~
言葉は違ったけれど、意味合いは同じだったと思います
が日常の色んなことをよく覚えていたりする人は
小心者だからだそうです
そりぁ~そうですよね、野生だったら経験だけがたより
草食の「ガゼル」なんて、過去の経験危険因子の
数が、命を永らえる糧ですもんね
教養の記憶は身に付かない私ですが、しょ~もない
日常のあれこれの記憶は忘れたくても忘れない
小心者でどこが悪い。誰に迷惑掛けるじゃ無し!
大いばりで小心者であろう。
と、常々思っている小心者のワタクシです。(^^;
結果を聞くのが嫌ですけど、それも一時的なもの、
悩んでも悩まなくても結果は同じ。
大いばりで不安がりませう。ん?(^^;