十五夜

9月12日は十五夜　　だそうです

仕事をやめてから、暗くなって外へ出ることがほとんどなくなったため、お月様もお星様も見る

ことがなくなってしまった

もっとも、仕事をしているときも、帰りはいつも暗くなってからだったが、のんびりと夜空を見上

げる、時も余裕もなかったような

子供がいなかったのも理由の一つかも知れないが、なぜか行事ごとに興味がないタイプ

なのでしょうね、そんなタイプがあるとしてですが　　

よって、お月見もお団子も作った事がないので、　このような風景は、なし

昨夜、テレビを見ていて急に思い立ち、カメラを手に外へここまで焦ってはいませんが

私のカメラと腕では、これが精一杯でござんした、たしかに満月だな、カメラからの月はまぶし

かった、写真でもまぶしいもの（加齢まぶし症です）

 

明かりのついたこの風景に、なぜかいまさらながら“ドキッ！”としてしまいました

明かりをつけて待つばかりですが、明かりをつけて待たれるのは良いものです

今更ながらですが・・・