約10年前に手術をした時以来のお付き合いの医者へ、正月明けそうそう行って来た
30日分の『薬』が切れたからである
ただし『薬』が切れたからと言って、「禁断症状」が出るわけでも「変身」するわけでも
「ばったり倒れる」わけでもないが、お医者様からは「ずるしないで、必ず呑むように」とのお達しなのです
車で市内まで行き、いつもの駐車場に車を置いて、歩きで往復します
なぜ、医者まで車で行かないか不審に思われるでしょうが、聞かないでください
夜の街「流川」「薬研堀」を昼間に突っ切って進みます
「京橋川」にかかった「柳橋」という人と自転車しか通れない橋を渡ると目的地周辺です
昼間しか通ったことがないのですが、夜は怖いみたいです
「稲荷大橋」を路面電車が通過中です(右側が広島駅方面)
河の両岸は公園が続いており、市民の憩いの場です
「柳橋」のたもとに、うなぎ屋さんがあり、朝から、い~匂いがたまりません
ここが、10年来お世話になっている内科です
向こうに見える黄色の所が、薬屋さんです
先生がとってもやさしくって、だから看護婦さんも、受付の女性もやさしくって、
その上、血管が出ない私の血管を、ぴたりと探し当てて、ぷすりと一発でOK
今まで、色んな病院の注射の下手な看護婦さんに、射したり、貫いたりを繰り返されたり、射したまま、中で血管を捜して、ぐりぐりされたり、最後には血が出なくって、手の甲に射されたりと、我慢にも限界という、仕打ちをされてきた私
全てがお気に入りの、行き付けのお医者です
風邪気味なので、風邪の注射と薬も頂き、また、もと来た道をもどります
広島市内の中心地にある「アンデルセン」でお気に入りのサラダ2種と、大好きな「レーズンパン」を頂き、昼食
またまた、写りが悪いのですが、「アンデルセン」の2Fレストランの一部
月曜日ですが、本通の商店街は家族連れが多く、人でごった返していました
もちろん、「アンデルセン」の中も多くの人でにぎわっていました
お腹も落ち着いたし、『薬』も手に入れたし、我が家に
するのが常識ある一般人でしょう。(んなたいそうな(^^;)
ひねくれ者の小生は、あ、市内の運転が苦手なんだ、とおもひまふ、(^^;
しかし、信頼できる行きつけの医者が居るというのは
いいですね。
これ以上の安心はないでしょう。
>信頼できる行きつけの医者
ただ、先行き心配なのは、運転できなくなったらどうしようかと、最近考えています
先生も、永遠ではないし・・・心配性のmeです
信頼できるドクターに出会えるって、素敵なことですね。病気に勝つための第一条件のように思います。
ランチも美味しそう♪
私は5日、大嫌いな歯医者に行ってきました。でも、痛みをこらえていたお正月だったので、感謝感謝の歯医者です。
今年もよろしくお願いいたします(^-^*)/
と、言っても、いたし方ありませんが・・・
どこが痛くっても、辛いものですが、
歯は食べたいのに、思うように食べられないのが
余計にストレスがたまりますね
食いしん坊の私は特にです
ケセラさんはブログによると
食事はできたそうなので、よかったです
こちらこそ、本年もよろしくお願い致します