2009.8.20の松任谷正隆さんとのセッションは、ゆずの「栄光の架橋」でした
松任谷正隆さんが電子ピアノを弾き、山本耕史さん&DAIさんが、ギターを弾きながら唄いました
何しろ始めて聞く曲を耕史さんが唄ったので、すっかり虜になりまして、早速探しましたが、
新しい曲ではないらしくて、すでにアルバムの中にしかなく、他の曲は興味がないので、断念をしようとしたところ、
他の店にシングルの在庫があることを、親切な女性店員さんが探してくれました
早速取り寄せていただくことになり、一昨日手元にいただきました
いー歌です、曲も、歌詞も・・・
もっと欲を言わせていただければ、山本耕史さんが歌っていればもっと最高・・・
耕史さんの声って、独特の雰囲気があるのですよ・・・
たとえば、歌謡曲としての歌と、映画でも、テレビでもいいが、ドラマの主題曲としての歌のように
バックにストーリーがあるように、聞こえてきます、私だけかなぁ~
まっ、それはそれとして、早速キーボードの先生に無理をお願いしまして、
私レベルの、楽譜を手に入れていただき、練習曲に弾くことにしました
耕史さんが唄っていると思いながら、がんばるぞー
「ゆず」の名も、「栄光の架け橋」
良い曲ですよね。
ゆずも好きで結構聴いていました。
あのかたが歌うとさらに素敵なんでしょうね
キーボードがんばってくださいね。
目の具合はいかがですか?
目の調子が良くないときは、コメントは無理にされなくても良いのですよ
元気でも調子が良くないときもありますから・
ところで、こういうとき地上派テレビを見ない結果がでますね
置いてけ堀状態です、全然記憶にありませんでした
キーボードがんばります
私が行ったのは随分と昔。
やはり列車利用では億劫さが先立ってしまいます。
当時は無かった美術館にいつかは是非!と思っています。
と、言いつつやはり山本さんの話題になってしまう私ですが…苦笑。
私も山本耕史さんの声がとても好きです。
本当に独特の雰囲気がありますよね。
「栄光の架け橋」は、舞台に出ていない時期で声帯もそれ仕様でもなく、歌い込んでいないしで、いっぱいいっぱいの調子だった筈なのですが、何故か心惹かれてしまいました。
だからキャサリンさんのお気持ちはとても分かります。
JAMの100回記念で話題になっていた服部隆之氏によれば『耕史君の声は本当に独特。倍音とかいろんな成分が入っている。しゃがれている雰囲気もあるし、艶もあって、伸びもあって。ビブラートのかかり具合が細かいような、大きいような、頃合いがいい』とのこと。
ちなみにお二人の出会いは2000年の「オケピ」というミュージカルで、その時の山本さんの印象は『こいつ”怖いな”。若いんだけど腹が据わっている。見透かされている』と思ったそうです。当時の山本さんは24歳。
以来、いいとものテレフォンに友達として呼んだり、JRの社歌を歌って貰ったり(笑)
舞台での山本さんの歌声は凄いですよ。
2000人以上入る劇場に響き渡った声量は凄かったです。役が入ると違うようですね。そういう意味では彼は役者なんだ、と本当に思います。でも、JAMで山本耕史として歌う声も素敵です。舞台は翻訳もの多いので版権の関係でCDもDVDも出ないのが残念です。唯一(かも?)出ている「レ・ミゼラブル」は一搬CD店では扱っていないし。この中のソロ曲は本当にに素敵ですよ。you tyubuで聞かれたことあるかもしれませんね。
と、いつも長くなって御免なさい!
11月には平安京の貴族に出会えるし、来月(明日だ)には「毎日モーツアルト」の再放送もありますね。「磐音」に拘らなければ日々が楽しく過ごせて嬉しいです。
お元気でしたか?
>平安京の貴族も「毎日モーツアルト」
超楽しみです
特に過去の作品は見られなくて当たり前なので、再放送と聞くと、思わず「神様ありがとうございます」と言ってしまいます
「陽炎の辻」の「いつか必ず」の思いを持ち続けている私です
服部隆之さんのお言葉、うれしいですねぇ~
専門的に表現できなかったけれど、ほんとにいろんな声をもっているなぁ~と思っていました
「イラスト」を歌う耕史さんの声も、すごく素敵で、できればCDが欲しいけど、なんだかややこしい状態を耳にしているので、あきらめています
今の私の最大の願いは「スィートJAM」の再放送です
「いつか必ず」心の中で強く念じています