そして建物を出ると 四季折々の草花が見られるエミール・ガレとか言う
素敵な庭が【ミラーガラス・スクリーン】の建物に囲まれていることで
もちろん庭の全てもだし 空も映り込み 堺がわからなくなる
特に カメラで見ると 不思議な錯覚に陥った
【エミール・ガレ】とはアール・ヌーヴォーを代表する工芸家とのこと
【アールヌーボー】とは19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパを中心に
開花した国際的な美術運動で「新しい芸術」を意味するそうだ
そんなエミール・ガレ氏は 芸術家及び植物学者としても活動
そんなガレ氏の作品に登場する草花を中心に 瀬戸内の気候に合わせて
植栽された庭園だそうで ガレ氏が作ったわけでは有馬温泉
私の写真では庭の良さが伝わらないでしょうねぇ~😝
まだまだ続くよ・・・
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