『前期高齢者』の仲間入りだぁ~などと、はしゃいでいたが、現実を
理解していなかった私
最もこれからは『前期・後期高齢者』と言わなくなったとか小耳にはさんだが・・・
ほんとのところは、そのあたり疎いもんで知らない
先だって、立て続けに「立派にばあばになったぞぉー わかってんのかよぉー」
とばかりに、二つの物が届いた
『老齢年金請求の手続き』
『介護保険被保険者証』
なんだか10歳は老けた気がしましたよ
ついに、老人なのがこれで、決定ぃぃぃ~ 証明され 証明書も来た
それにしても、忘れもせずきちんと管理されてるねぇ~
まぁ~、文句も言わず税金を初め色々、いっぱい払うものは払ってるしね
気持ち的には、取られてる感覚満載ちゃー満載なんですけど・・・
まぁ~なんにしても、年金はいいとしても、介護保険証を使わないで
これからが過ごせればいいなぁ~などと思ったり、いや、保険料を払うのだから
使わないと損だなぁ~と思ったり、ばあばの心は千々に乱れるのでした
が…、同じじゃんっ!なんか雰囲気のトリックでまだまだ
若いですよ~んと茶化された感じ。
年取るっと却って支出が増えてきた気がしません?
健康保険も今は社会保険だけど、夫が75才過ぎると
たとえ働いていても高齢者専用?の保険に変更になって
妻は自分用の別な保険に入らなくては…と、いまいち
よく理解出来てないけど、とにかく二人分の保険料に
なるとか(怒)
なんか搾取されてる感がする。
働いて収入があった時より、何十倍も
取られてるような金額ですよね
収入は年金だけだって言うのにですよ
働いてた時は企業+個人からたっぷり
徴収してたくせに、年金だけになったら
収入時の金額で計算されてるとか、どうとか・・・
もおーわけわかめです
32年間働いたんですから、もう勘弁して
もらえませんかって、言いたいなぁ~