マット・デイモンの新作を見ました
洋題は「アジャストメント・ビューロー」【運命調整局】という意味
ぶっちゃけた話、その【運命調整局】によって、運命の操作がされているって言うストーリーな
のです
ただ地球上の人すべてにではなく、地球の運命を握る運命にある人の運命を局の方針に副う
ように調整する組織というか、団体があるんですねぇ~
そして、議長と呼ばれる方の指示の元、それを実行する人達(?)がいる
図らずも、彼らを人間は神と呼び、天使と呼んでいるみたいなのですが・・・ほんとにいた
その微調整の方法が、彼らを含めて、今までにない発想と展開でした
それにしても、こんなステキな場面あったっけ
きっとポスター用でしょうね
SF+少々アクション+かなりラブ系でしょうか
ちょっと思ったのですが、マット、髪をもっと伸ばすべきでしたね、ジェイソン・ボーンの髪だと、
ラブ系には色気不足です、私はそう思いました
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