お店の前を国道2号線が走ってます
お昼まで少し時間が・・・道路を横断し反対側の山賊を探検
山に続く道を見つけ上がってみると、素敵な古民家があったが、
こちらは食事って雰囲気ではなく、ひょっとして、従業員用なのかなぁ~と
思いつつ、別の道から下山、駐車場は乗用車で一杯になっているし、
マイクロバスが着き、団体さんが降りて来たので席が心配になり
入ることにした
食事をする場所までの道のりの両側を、お土産がずら~りと並んだ中を通過
雰囲気ある~ 左右の建物の中にはたくさんの席がある
突き抜けると先ほどの、滝が落ちる池や庭があるところに、
ビニールが張られ、こちらにも台座の上に、たくさんのこたつが・・・
他所様を
こんな感じで頂きまぁ~す
私達が座った炬燵席で~す、このエリアはここしか開いてなくて、
ちょっち狭い こたつは電気で温度も自由
ただ平素正座をしないので、腰・足が痛いのが難点
名物の【山賊焼き(鳥の足)】と【田舎そば】を頂きました
建物の中には椅子も有るので、そちらも・・・
おめでとうございます。
60代と70代は気分が違うと聞きますので
今の内に60代を謳歌しておいてくださいね。
私はもう1ヶ月を切りましたので。(^^)
2日遅れれば、近々天皇誕生日と
一緒になれたのに、残念
愚石さんは確か3月8日でしたね、うお座の0型
良いお誕生日になるといいですね
実はわたくし、これからが最悪の展開に
なるのです、こうご期待くださりませ
お土産屋さんも楽しそうですね。
正座をしなくてはならないのは、きついですが 炬燵席 魅力的です。
この後の最悪の展開?
気になりますぅ~
私が思うに、今は車で難なくたどり着けるし、
通り過ぎもできますけど、江戸時代だったら
【峠の茶屋】で一日足に豆を作って歩き疲れて
たどり着いた、旅人を精一杯おもてなし
しようとしているかのようなお店だなぁ~と・・
まぁ~派手ではありますけどね(^_-)-☆