先だってテレビで、自転車×人の事故で9500万円の賠償支払い判決が出たという
ニュースをしていた
自転車は小5の子供、9500万円の支払いは、母親に課せられた
その理由として、母親の子供への指導が行き届いていなかったというもの
加害者が小5なのが、結構痛ましい
相手は事故後5年経った今も、意識不明らしい
ただ普通の事故として考えると、妥当だと専門家?はおっしゃっていた
過去にも自転車対人の自己は増加をしていて、多額の賠償額支払いの判決が
結構下されている
自転車専門家?の方がおっしやっていたが、まず勘違いさせるような今までの法律や
条令、又大人が乗る自転車のあまりのマナー違反があるため、子供に指導をすると言っても
子供は混乱するばかり、まず、国や大人が改めなければいけないといわれていた
全くその通りだと思う
以前、ブログで言ったかも知れないが、自転車はまるで“コウモリ”なのだ
その時の都合で「車両」になったり「歩行者」になったりと変わり身の早さを
日々見ていることか
少し前だが、自転車で歩道を走行するおまわりさんがいるかと思えば、車道を走行する
おまわりさんも見たもんね、それぞれ理由はあるらしいけどね
しかし、わかりづらいよこれ、はっきし言って
自転車だけではないけど、自分のことだけ考えて運転する大人、反省しませう
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