1つは、「TVnavi」という月間誌に山本耕史さんがホストの対談があります
「山本耕史のちょっと休憩しませんか!」というものです
その中で気になった言葉が、いろいろ活動をやっているが一番は?という質問に
「僕は舞台です、テレビはいまだによくわからない。舞台だとやっぱり僕でよかったんだ。ここにいていいんだって思えるから」って答えているんですよね
以前西田敏行さんも、舞台の魅力について語られていましたね
直接の反応、観客を取り込み一体化する快感のようなものがあるのだろうか、当然私には、はかりしれませんが・・・
ただね、舞台を見ることがかなわない地方に住む私としては、少々、寂しい思いがしましたね
山本耕史さんが、充足感を感じられるような番組をつくってくださいよぉ~
今、地上波テレビ見ないですもん、おもしろくなくって、「陽炎の辻」終わったし・・・
今1つは、現在山本耕史さんは「ドリアン・グレイの肖像」という舞台に主演しています
そのインタビューの記事からなんですが「肝心なのは、観客の前に立ったときに、生々しい、ウソのない人間として存在すること」を心情を胸に稽古に望んでいるとのこと
おそらく舞台だけでなく、耕史さんの役に対する姿勢がいつもそうなのでしょう
だから、この記事にも書かれていましたが、<彼の演じる役は強い印象を残し、演じる役が生きて、一人歩きを始めるといってもいい>と、書かれている
「新選組!の土方歳三役」も「陽炎の辻の坂崎磐音役」も正にそれであるとも書かれている
なるほどですね、いまだに「陽炎の辻」が終わったという現実を受け入れられないのは、そーいうことなのですね
「陽炎の辻」が見たいよぉ~
産経エクスプレスの記事ご覧になりました?
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/090826/tnr0908261658007-n1.htm
ご存知でしたらごめんなさい
他にも何かありましたら、よろしくお願いいたします
申します
私「新選組!」土方三歳役を
された山本耕史さんのファンです
茶むすめさんのところに来て
おられたのでお話しがしたくて
来ました
私地元関西・京都に住んでおります
我が関西公演「ドリアン・グレイの肖像」
は9月に公演がありますので
観に行きます。
地方に住んでいると
なかなか観る機会に恵まれませんよね。
わたし、椎名桔平さんが好きなのですが
舞台に結構出ているようなのです。
でも~
東京まで見に行くと・・・・
交通費、チケット、宿泊費がかかるし
やっぱり無理ですね
桔平さんもあのかたみたいにテレビに出てほしいなぁ
てことは?
私は「陽炎の辻」を見てファンになりました
舞台を見に行かれるのですね
うらやましいです
だったら「火天の城」を見に行きましょう
私も見に行くつもりです
何しろ西田敏行さんが主演ですからね
もちろんご存知でしょうが、織田信長役ですよ