100回記念スペシャル2007年10月4日に始まった
もう一度見たい名場面特集であった
今回のVTRには佐野元春・水野美紀・大友康平・世良正則・高嶋ちさこ・服部隆之・小松政夫・小堺一機・津川雅彦・綾戸智恵・財津和夫・上田正樹・千住真理子の名場面が編集されていました
実際は46名の多彩なゲストの方がいらっしゃっているのですね
私が山本耕史さんのファンになったのは、何しろ最近ですが約半分は見ていました
中で、私が狂喜乱舞したのが・・・・
「服部隆之さん」のコーナーですね、あの「華麗なる一族」のテーマ曲を作られた方
テーマ曲を弾きだした服部さんが「もう一回 お兄さんと言ってほしいなぁ~」と言うと、快く耕史さんがセリフをしゃべりだしたのです
それも、短めな髪が、なんともいえない いー色 (金髪と茶の間のような)相変わらず大きな目の可愛い、美人の顔でです
「父さんは 兄さんには勝てない なぜなら 父さんには 信念がない」「兄さん おれは 兄さんを応援しているよ」とオーマイゴット カッコ良すぎ
耕史さんがしゃべりだすと、アシスタントのえりかちゃんも「はぁぁ~」と息をのむし
スタッフかどうかはわかりませんが、お店からは笑いが起こり、中には笑いすぎて「ヒィ~」と引きつっている声も聞こえてました
服部隆之さんのお顔もちょっと赤くなっていたような
最後の「ちょっと 待てよ」のセリフは、実際ドラマの中にあったかどうか覚えてませんが、みんなが爆笑でした
「華麗なる一族」をまた見たくなっちゃいました
それと「高嶋ちさこさん」とのセッションも見ていないので、最高にうれしかったですね
女性3人(ヴァイオリン)を引き連れた高嶋さん(ヴァイオリニスト)曲は「バガニーニ作曲のカプリス」でした 私好みの曲でしたね
以前聞いた、千住真理子さん(ヴァイオリニスト)とのセッションも、今回放送されていました
そのとき「こういうセッションは始めて」とたしか言ってましたが、どーゆうことじゃろか
そのときの、山本耕史さんは髪が金髪でした、おそらく舞台のためでしようね
DAIさんの髪には驚きました、以前はそんなだったんだ~(見た人しかわからないですが・・)
DVDを出す気はないのでしようか、出たら即購入するのになぁ~
この日の耕史さんは、疲れている様でしたね
JAMの収録がいつかはわかりませんが、おそらく舞台で疲れているのでしょうね
疲れるからと言って、誰かの真似をしないでねぇ~お願いしますよぉ
役者としての山本耕史さんの広がりだけでなく、音楽つながりで、広がる輪がとても好きです
これからも、可能な限り続いて、長寿番組になりますように、心より願います
あ~それにしても、過去のJAMが見たいぃ~
山本さんは女友達も多いそうですが、それ以上に、長く続く男友達が沢山いるようですね。素敵なことです。
高嶋ちさ子さんの時はヴァイオリンの手ほどきを受けていました。全く初めて手にしたのに、数分の一度のレクチャーで「キラキラ星」を弾いてしまいました。高嶋さん曰く、こんな人見たことない!だそうです。ヴァイオリンを弾く山本さんはあの髪の色と色の白さもあって、まるで外国の少年のようでしたよ。でも一番ウケたのは、高嶋さんがその場で作った最高級シラスを使ったサラダがよほど美味しかったのか、あっとゆう間に平らげて『ちさこ おかわり!』とシレッと言った様子でした。
なんて事を書くとキャサリンさんには≪毒≫だったでしょうか?
そうそう、月刊ハイビジョンというTV雑誌にこの100回記念に合わせたインタビューと写真が1Pありましたが、ご覧になりましたか?その中でこの番組は『いろんな話を聞くだけで勉強になる。この年齢で”生徒”でいられるなんて貴重なことです』の言葉が印象的でした。
オーラでも言ってましたよね、生徒になれる事が少なくなったと。
著名な演出家に<天才>と言われ、役者として高い評価を受けているのに、尚、勉強の場を素直に受け止めているその姿勢は素晴らしいと思います。
いつも長くなってごめんなさい。vv.
見たいよぉ~
服部隆之さんのも見たいよぉ~
ほんとにDVDを出せば良いのに
すごいです。
とっても詳しい情報をお持ちなんですね。
キャサリンさんのファン歴はもっと長いのかと思っていましたよ。
桔平さん、どんな信長になるのかしら
でもやっぱり恋愛物が似合いそう
たまたま、このたび西田さんと共演するので、「あっあの人だ」と思いました、すみません
12、3歳から美形街道まっしぐらの私
西田敏行さんという方に、ちょっと寄り道をいたしましたが、山本耕史さんに出会って、軌道修正をいたしました
日本人で私好みの美形は「郷ひろみ・真田広之」ただしずいぶん若いころのお二人ですが、そして「山本耕史さん」で~す
後は全部アメリカ人の俳優ですね
歌手で好きになったのは「郷ひろみさん」だけ
基本的に役者のファンになりますね
聞かれてもいないのに、語っちゃいました